学校からのお知らせ
授業参観とPTA総会・学年懇談会
4月12日(水)、5時間目に授業参観、その後PTA総会・学年懇談会が行われました。
多数の保護者の方々にご参観いただき、ありがとうございました。子どもたちの姿はいかがでしたでしょうか。中学校へ入学や進級など、様々な変化にまだまだ慣れない時期かと思いますが、子どもたちなりに授業の課題に前向きに取り組んでいたのではないでしょうか。授業参観後のPTA総会・学年懇談会では、80名を超える保護者の皆様にご参加いただき、議案の審議や令和5年度のPTA役員の選出などを行いました。今後も、何かと保護者の方々にご協力を頂くことがあると思いますが、よろしくお願いいたします。また、何かご不明な点がありましたら、ご遠慮なく本校までお知らせください。
全校生徒が一堂に会した『対面式』
4月11日(火)1時間目、4年ぶりに全校生徒が一堂に会した形での「対面式」が行われました。
まずはじめに、生徒会より、青柳中学校の1年間の生活や様子について、写真を示しながら説明がありました。次に、部活動紹介が行われ、各部部長から口頭での紹介があり、新入生に対して入部を募る呼びかけを行いました。最後に、2・3年生に対して、新入生代表(佐々木 恋花さん)が心のこもったお礼の言葉を述べました。
令和5年度始業式 第6回入学式
先週、4月6日(木)着任式と始業式が行われました。
着任式では、着任の職員3名より生徒への挨拶があり、生徒を代表して生徒会長 齋藤 蒼さんより歓迎の挨拶がありました。
1学期始業式では、昨日準備登校で式場準備を行った新3年生に加え、この日が新学級の発表となった新2年生に、学校長から各学級の担任や教科担任等が紹介されました。
春らしい穏やかな気候に心和む季節の中、10時30分からは第6回入学式が行われ、新1年生88名の氏名確認が行われました。
青柳中学校の286名の新年度が、スタートしました。今後、様々な面において保護者の皆様には、ご理解・ご協力いただく場面があるかと思います。本校の教育活動へのご支援・ご協力どうぞお願い申し上げます。
新年度が始まりました
令和5年度函館市立青柳中学校
青柳中学校は、平成30(2018)年4月に函館市立小・中学校再編計画に基づき、開校しており、次世代の社会の形成者としての資質・能力を身に付け、生涯を通じて主体的に学び、社会に貢献できる心身共にたくましく、豊かな人間性に溢れた生徒の育成に努めていく学校づくりを進めています。その実現を図るため、新たな学校像として制定した校訓や学校の教育目標に基づいた教育活動を展開してきました。
本校校区は、函館山を中心とした約2km圏内で、函館駅から南西部のいわゆる函館観光のメッカであります。この地区は、歴史と伝統が受け継がれ、町内会活動も活発で、地域住民の絆も強いところであり、学校教育に対する関心も高く、多大な支援・協力をいただいています。統合を機に設置した学校運営協議会におきましては、本校校区内の3小学校(弥生小、青柳小、あさひ小)とともに、「青柳ネットブロック」を中心に、企画・運営・評価を行い、「地域とともにある学校」として、学校と地域が一体となって地域の子供の育成を担っています。
開校6年目を迎え、この地域で育った子供たちが、地域と共に取り組む教育活動を通じ、自らが住んでいる地域を愛し、地域に貢献することはもとより、将来、函館を離れ、上級教育機関等で学び、就職したとしても、忘れることなく再びこの地に帰ったり、または遠く離れた居住地から、ふるさと函館に様々な貢献をしたりしながらも、自らの豊かで幸せな人生を創り、歩もうとする人間を育成することを引き続きねらいとしております。
函館市立青柳中学校長 三谷龍司
〈校 訓〉
『自立』『互恵』『貢献』
・『自立』⇒ 自ら進んで学び、
将来の夢に向かって努力する
・『互恵』⇒ 互いの価値観を認め、
思いやりの心で支え合える
・『貢献』⇒ 郷土に誇りをもち、
よりよい社会の形成に参画する
〈学校の教育目標〉
「自らの学びを活かし
互いに助け合い
未来を創造する生徒」
〈青柳スタンダード〉
本校生徒全員が学校生活を送る上で、
守るべき基準となる標語
青柳中も誇りをもてる生徒になるために
「時を守り、礼を正し、正義を貫く」
〈本年度の重点教育目標〉
〇自らのよさに気づき、
主体的に学習に取り組む生徒〈自立〉
〇思いやりをもち、
互いに助け合う生徒〈互恵〉
〇自ら行動し、よりよい
郷土・社会・人生を創る生徒〈貢献〉
いよいよ明日から新年度がスタートします
今日は3年生が午前中に準備登校をし、入学式の会場をつくりました。体育館・玄関・教室の装飾を限られた時間の中で、精一杯活動してくれました。
明日から青柳中学校の令和5年度が始まります。1人1人が楽しく登校し、成長を実感できる1年間にしましょう。みなさんをお待ちしています。
4月になりました
4月に入り、いよいよ今週6日(木)に着任式・始業式・入学式があり、新年度がスタートします。
今は静まりかえった学校ですが、もうすぐいつもの元気な声が響きわたると思います。
生徒のみなさん、元気な姿で登校してください。
なお、新3年生は準備登校が明日、5日(水)です。登校時間は8:45~9:00、終了は10:00頃を予定しています。また、校歌披露生徒のみなさんは11:00頃、帰宅することになります。
新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方の見直し等について(北海道教育庁学校教育局健康・体育課)
道教委において、別紙のリーフレット「児童生徒、保護者の皆様へ 新学期以降のマスク着用の考え方が変わります!」を作成しましたので、お知らせします。
令和4年度 修了式
3月24日(金)今年度の修了式が行われ、学校長へ各学年の代表へ修了証書が手渡されました。それぞれが一年を振り返り、2,3年生の締めくくりの式となりました。
1年間の修了
修了式では、学年を代表し,1年生伊藤飛向さんと、2年生森 瑛太さんが修了証書を受け取りました。
その後、この一年を振り返り、1年生の館 圭一郎さんが、「緊張しながら4月に入学してから、あっという間の一年だった。部活動や勉強など、苦しいと思うこともあったが、4月からもしっかり頑張りたい」と、4月からの決意を述べていました。また、式の中で校歌ピアノ伴奏を担当した2年生の紺谷 あやめさんが、代表としても発表をし、学習や生活の反省と、四月から最上級生となる決意を述べていました。
修了式後は、今年度で青柳中学校を離れる職員の離任式が行われ、生徒会書記局2年の三浦 一馬さんが、お二人の先生へ感謝の気持ちを伝え、全校生徒で見送りました。
なお、4月の始業式は4月6日(木)、新3年生の準備登校は5日(水)です。
一年間、青柳中学校の教育活動へのご理解ご協力ありがとうございました。令和5年度もよろしくお願いいたします。
第5回卒業証書授与式
3月15日(水)、卒業生94名が卒業証書を受け取り、来校した保護者の方々と、在校生(2年生)に見守られながら晴れやかな門出の日を迎えました。在校生と保護者が会場で卒業生の門出を祝う形での卒業式は3年ぶり。
在校生と保護者に見守られ
卒業生94名が巣立ち
この日の卒業式へは各家庭保護者2名以内での参加で協力いただきました。式の様子はオンライン映像でも公開され、多くの方々が卒業生の門出を一目見たいと参加していました。
式典に来賓としてただ一人参加されたPTA会長より、生徒を代表し仲本航成さんが卒業記念の目録を笑顔で受け取りました。卒業生へ向けて2年生中村紅葉さんが、「仲間の大切さということを皆さんからたくさん教わった。まだ未熟な私たちが前に進むことができたのは、道を切り開く皆さんの後ろ姿のおかげ」と、在校生を代表して感謝の気持ちを述べました。答辞は卒業生代表、鍋谷璃々杏さんが、「この青柳中学校の生徒として頑張ってきたことを誇りに思う。これからの人生も目標に向かって突き進んでいこう。保護者の皆さんにはまだまだ迷惑をかけてしまうかもしれませんが、これからも見守っていてください。」と、来場の保護者や在校生、卒業生へ向けてメッセージを送りました。
最後に、卒業記念合唱「群青」を、卒業生全員で声高らかに美しく歌い上げ、2年生や保護者に見守られながら晴れやかな顔で会場を後にしました。
令和4年度 同窓会入会式
3月13日(月)、卒業式を明後日に控えた3年生の、同窓会入会式が行われました。同窓会第2回生代表をお迎えし、卒業生へ卒業記念品が授与されるとともに、各学級の代表幹事が選出されました。
第5回生 同窓会入会式
この日は、3年前に本校を卒業した第2回生代表 新宅可林さんが来校。今年の卒業生の入会にあたりご挨拶をいただきました。現在高校3年生の新宅さんから、高校生活の様子も交えながら「卒業後は、変化を恐れることなく前進してほしい」と、卒業生への励ましのお言葉をいただきました。
また、卒業生を代表し工藤爽葉さんが記念品を受け取り、速水亮太朗さんが新入会員を代表し挨拶をしました。なお、卒業生へは同窓会より記念品として印鑑が贈られています。
「多様な性について知っていますか?」 について(北海道教育庁生涯学習推進局社会教育課)
北海道教育庁生涯学習推進局社会教育課よりお知らせです。
道では、「北海道人権施策推進基本方針」に基づき、道民一人一人が互いの個性や人格、多様性を尊重しながら、助け合い、支え合って暮らしていくことができる地域社会を実現するための取組を進めております。
多様な性に係る児童生徒への適切な対応に当たっては、学校だけではなく、家庭や地域社会の理解が必要と考えており、このたび、主に保護者や地域住民を対象とした啓発用資料「多様な性について知っていますか?」を作成いたしました。
青柳ネット 第3回学校運営協議会を開催
2月24日(金)に、令和4年度 青柳ネット第3回学校運営協議会を本校視聴覚室にて開催しました。
当日は、各学校長から、学校関係者評価について報告を行ったのち、23名の参加者を4つのグループに分け、「地域と学校がいっしょにできること」というテーマに基づいて熟議を行いました。
最後には、中村会長から、この一年間の青柳ネットの活動について総括的な評価をいただくとともに、次年度の取組についてのご示唆をいただき今年度の活動を閉じました。
学校・家庭・地域の緊密な連携のもと、本協議会がより一層充実した活動となることを、改めて期待する一日となりました。委員のみなさん、本当にありがとうございました
いじめ問題の警察との連携について(北海道教育庁学校教育局生徒指導・学校安全課)
北海道教育庁学校教育局生徒指導・学校安全課より、保護者の皆様へリーフレットが配布されています。
児童虐待防止のためのSNS相談事業「ほっかいどう親子のための相談 LINE」の開始について(北海道教育庁学校教育局生徒指導・学校安全課)
保健福祉部子ども未来推進局子ども子育て支援課自立支援担当課よりお知らせです。
児童虐待防止のためのSNS相談事業「ほっかいどう親子のための相談LINE」による、SNS相談が開始されています。
感染症対策のレベル分類の移行に伴う出席停止の取扱いについて(北海道教育庁学校教育局健康・体育課)
道では、感染症対策のレベル分類について、2月6日(月)から「レベル1」に移行することを決定しました。
これに関わり、出席停止の取扱いの変更について北海道教育庁学校教育局健康・体育課よりおしらせです。
登下校時の送迎について(お願い)
校舎前の公道は道幅が狭いため、登下校時非常に混雑し、歩行者にとって危険な場面があったり、近隣にお住まいの方の車の通行の妨げになったりという状況が散見されます。
校門前公道の通行ついて
自家用車での送迎の際ご協力を
本校では生徒に、公道の安全スムーズな通行のため、校舎側を歩行し登下校するよう指導しており、送迎のため自家用車でご来校の際は、護国神社側から函館公園側へ進む方向で通行し、校門前の公道では校舎側に駐停車しないよう、入学説明会等でご協力お願いしております。
冬期間は特に道幅が狭くなりますので、校舎前道路を避け、一本手前の道路でお子様を降車させるなど、混雑を避けるようご協力いただけると幸いです。
生徒が安全に歩行できるよう、また近隣住民の車の通行の妨げにならないようご配慮くださいますよう、ご理解ご協力お願いいたします。
令和5年度入学者対象入学説明会
令和5年度4月入学者の保護者を対象にした説明会が2月3日(金)本校で開催されました。
入学説明会開催
説明会の中では、教務担当より入学までの準備や入学式について、また、指導部担当より中学校生活の概要等を説明するとともに、西警察署の方をお招きし、子どもをネット犯罪から守るために保護者として気をつけてほしいことについてお話しいただきました。
当日欠席されたご家庭には、所属小学校を通じて配付資料をお送りする予定です。
もし、ご不明の点や、入学に当たり不安なことがございましたら、学校までご遠慮なくお知らせ下さい。
函館市立青柳中学校 生徒アンケート結果について
本校生徒に実施した「学校評価 生徒アンケート」について、以下のような結果となりました。
アンケート結果に表れる「子どもたちの声」に本校教員一人一人が耳を傾け、子どもたちがよりよい学校生活を送ることができるよう、本校教育活動等の成果を検証し、本校の今後の教育活動の一層の充実を図るよう努めてまいります。
「卒業前にもう一度食べたい」給食スタート
卒業までに3年生へ給食が提供される日数が、数えるところ残りあと24回となった2月1日(水)、2学期に巴中学校・五稜郭中学校・青柳中学校の3年生対象に「卒業前にもう一度食べたい給食」のアンケートが行われ、その中で人気の高かった給食が給食の献立で提供されています。
リクエスト献立アンケート結果
主食の一位は人気のラーメンを押さえ「ビビンバ」
アンケート結果を反映させた「チキンカレーチーズ焼き(アンケート主菜第2位)」と、「あまおうゼリー(その他第2位)」がこの日のメニュー。三年生にとって思い出に残る給食になるよう企画して下さる巴中学校共同調理場の皆さんに感謝しながら、中学校生活のよい思い出として、のこり24回のメニューを卒業前にしっかり味わって食べてくれるよう願っています。
なお、次回のリクエスト給食は、2月3日(金)「ポテトサラダ(副菜2位)」、10日(金)が「さつまいもパイ(主菜3位)」、20日(月)「すきやき(温食3位)」と「スタミナ納豆(副菜3位)」、21日(火)「どさんこ汁(温食2位)」と「鶏の唐揚げ(主食1位)」「白菜の塩昆布和え(副菜1位)」、27日(月)が「麻婆豆腐(温食1位)」です。3月のリクエスト給食の日とメニューは、2月発行の献立表で発表となる予定です。
学校評価 保護者アンケート結果について(青柳中学校長 三谷 龍司)
保護者の皆様にご回答いただきました「学校評価 保護者アンケート」について、以下のような結果となりました。アンケート結果を真摯に受け止め、本校の今後の教育活動の一層の充実を図るよう努めて参ります。ご協力ありがとうございました。
第5回函館市児童生徒書写展
1月28日(土)29日(日)函館市芸術ホールにて開催される「第5回函館市児童生徒書写展」に、本校1年生の書写作品が展示されます。お近くにお越しの際は是非お立ち寄り下さい。
日時:1月28日(土)12:00~17:00 1月29日(日)9:30~17:00
場所:函館市芸術ホールギャラリー(五稜郭町37−8)
令和4年度 全国体力・運動能力、運動習慣等調査の結果から(函館市立青柳中学校長)
子どもたち一人一人に育みたい力の実現に向けて
~令和4年度 全国体力・運動能力、運動習慣等調査の結果から~
全国の中学2年生(約91万人)を対象に、4月から7月にかけて実施した「令和4年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査」の結果が公表されました。本校においても、2年生を対象に体育科の授業において調査を実施したところであります。
調査は下図にある8項目について実施し、全国平均値(赤いラインで標記)を50点としたときの北海道と本校生徒の平均値を示したものです。男女ごとの傾向に示した本校の課題の改善に向け、家庭・地域と連携を図りながら取り組んでまいります。
ヤングケアラー「オンライン交流イベント」の開催について(北海道教育庁学校教育局生徒指導・学校安全課)
北海道教育庁学校教育局生徒指導・学校安全課よりお知らせです。
<ヤングケアラー「オンライン交流イベント」-仲間とわいわいおしゃべりしよう->
普段は周りの友達に話しづらいことも、同じ経験をしているヤングケアラー同士でなら話せることもあるかもしれません。
オンライン交流イベントは、ヤングケアラーの体験談や周りの方の寄り添い方を、有識者・支援者・当事者と深掘りする第1部、元ヤングケアラーのファシリテーターを交え、ヤングケアラー同士が現状について気兼ねなく話し合い、交流を深める第2部、各種サポートやコミュニティを参加者のみなさんに知っていただく第3部の構成で開催します。
・日 時 令和5年(2023年)2月4日(土)14:00~16:30
・開催方法 オンライン開催
第1部:特設サイトにてリアルタイム配信
第2部及び第3部:Zoomを活用
・参加対象 第1部:どなたでも御参加いただけます。
第2部及び第3部:ヤングケアラーの方(自身がヤングケアラーかもしれないと感じる方)
・定 員 50名(事前申込制 令和5年(2023年)1月31日(火)〆切)
・申込方法 次のサイトから申し込みhttps://www.mhlw.go.jp/young-carer-event_20230204/
・備 考 第1部(14:00~14:35)は、申込み不要でどなたでも視聴可能
全国学校給食週間 1月24日~30日
「全国学校給食週間」となる1月24日~30日の期間中、給食が始まった当時に函館市で誕生した「なつかしの」給食メニューが提供されています。初日24日は、昭和56年に函館で給食メニューとして取り入れられた「中華飯」の日で、昭和のメニューに生徒たちは舌鼓を打ちました。
今週は昭和時代誕生の給食メニュー
日本の学校給食は、明治22年に関東で始まり、戦時中は一時中断。戦後の昭和21年12月24日に復活し、函館市も同年から始まりました。それ以来12月24日を「学校給食感謝の日」としていましたが、ちょうどこの時期は冬期休業と重なるため、一ヶ月遅らせた1月24日からの一週間が現在の「全国学校給食週間」となっています。
普段から生徒たちは、3時間目の休み時間頃になると、よく教室に掲示してある献立表を何人かでのぞき込み、「今日のメニューは?」と会話する様子が見られます。全国給食週間一日目のこの日、生徒たちは、毎日食べている給食へ感謝しながら、巴中学校の調理場より提供された昭和誕生のメニューを楽しみました。
なお、給食週間今後のメニューは、25日が昭和54年誕生の「チーズすいとん(五目すいとん)」、26日が同年誕生の「クローヨ(酢豚)」、27日が昭和53年誕生の「ポークビーンズ」、最終日30日が昭和40年代の人気メニュー「鯨竜田揚げ」の予定です。
保護者世代が子どもの頃に、給食でよく出ていたメニューですので、ご家庭でお子さんと懐かしのメニューについて話題にされてみてはいかがでしょうか。
冬季休業明けの学校における新型コロナウイルス感染対策について(北海道教育庁学校教育局健康・体育課)
北海道教育庁学校教育局健康・体育課より以下の通りお知らせです。
冬季休業が明け、児童生徒の学校での教育活動が活発になる中、新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行に備えるため、保護者向けリーフレット「コロナ・インフル同時流行への備え」を作成しました。症状が出た場合の受診の流れや出席停止の取扱いに関してご確認下さい。
また、別添「冬の感染拡大防止に向けた道民の皆様へのお願い」についてもご覧下さい。
ソロ・アンサンブルコンクール 銀賞受賞!
1月14日(土)に函館市芸術ホールで開催されたソロ・アンサンブルコンクールに、本校吹奏楽部が出場しました。
ソロコンクールには、2年三和優衣さんがチューバ独奏で出場し、一音一音を丁寧に響かせた繊細な演奏をホールに響かせておりました。アンサンブルコンクールには、8名の部員が管打楽器八8重奏で出場し、メンバーがそれぞれの個性を生かしたダイナミックな演奏を披露しておりました。共に、これまでの練習の成果を発揮した、とても素晴らしい演奏でした。
今後の、更なる活躍に期待しています。
3学期始業式
1月16日(月)2学期の終業式から21日ぶりに全校生徒が体育館で顔を合わせ、3学期の始業式が行われました。終業式同様、生徒会書記局が司会をし、1年雲母 柚奈さんが式を進行、生徒代表挨拶では、会長の2年齋藤 蒼さんが、各学年それぞれに心がけてほしいことを語りかけ、全学年そろった令和5年のスタートが切られました。
3学期スタート「準備を大切に」
齋藤さんは3年生へ、「後輩たちが見てきた先輩たちの姿は、いざというときに頼りになる先輩方、悔いの残らないよう夢を実現させて」とエールを送り、2年生へは、「これから3年生に変わって、学校の顔になることを意識して」と、気持ちを引き締めようと投げかけました。また、1年生へは、「春には後輩が入ってくる、態度・行動一つ一つがよい手本になるように生活を」と、日常のよい習慣を意識して身につけてほしいと語りかけました。
最後に、「3学期は次へのステージへ進むための大切な準備期間。一人一人しっかり準備してほしい」と話し、3学期スタートの心構えを全校生徒に話していました。
児童生徒のための相談窓口「おなやみポスト」の実施について(北海道教育庁 学校教育局生徒指導・学校安全課)
北海道教育庁学校教育局生徒指導・学校安全課よりお知らせです。
長期休業明けは、児童生徒が心身の不調を訴えることが多い傾向にあり、児童生徒のSOSを 受け止め、速やかに対応することが必要です。つきましては、児童の相談窓口「おなやみポスト」について、再度お知らせいたします。
3年生登校日&1年生冬休み学習会
12日始業式前の登校日で、3年生が登校。二時間目から2教科の学年末テストに臨みました。また、1年生は午前中に自由参加の冬休み学習会が開かれ、宿題などに取り組んでいました。
3年生最後のテスト 1年生冬休み学習会
冬期休業中、部活動や3年生の推薦受験生徒が面接練習で登校していましたが、この日は3年生の登校日で、朝8時の玄関前には久しぶりに顔を合わす3年生たちが集まりました。
この日は、国語と数学のテストが行われ、中学校生活最後となる学年末テストに一生懸命取り組んでいました。13日には残りの3教科が実施されます。
また、この日、1年生は午前中に冬休み学習会が開かれ、約25名が参加。久しぶりに顔を合わせたクラスメートと笑顔で話をした後、まだ終わっていない冬休み中の課題やワークの問題などをそれぞれに机に広げ、わからないところは教え合いながら学んでいました。
学習会は13日も午前中に開かれ、約20名が参加する予定です。
冬休み中の課題をきちんとやって、上靴などの忘れ物なく、1年間のまとめとなる三学期を気持ちよく迎えられるよう願っています。
道中学校バスケット新人大会で本校が決勝トーナメント進出
12月24日(土)〜26日(月)、苫小牧市総合体育館等にて開催された、第37回北海道中学校バスケットボール新人大会(南大会)に、本校バスケットボール部男子が函館地区代表で出場し、決勝リーグへ進出しました。
2学期の終業
12月26日(月)2学期の終業式が行われました。今年度初めて全校生徒がそろった儀式的行事となり、2年ぶりに生徒会書記局が全校生徒の前で司会を行うとともに、各学年代表生徒が2学期の反省を発表しました。
2学期を振り返る
終業式では、生徒会書記局の佐藤 翠月さんが司会を担当し進行。また、式の中で各学年を代表し、1年生は神田蒼生さん、2年生三和優衣さん、3年生鍋谷璃々杏さんの三名がスピーチをしました。
3年生の鍋谷さんは、「2学期頑張ったことは文化祭とテスト」と、二つあげ「文化祭は、展示と合唱交流会しかできなかったが、特に合唱は、指揮者や伴奏者、パートリーダーのおかげでクラスの団結力が向上した。展示は部活動や学年で作るのが楽しかったし、やりがいがあった。」と、行事で充実感がもてたことを話しました。また、「今年の冬休みは、今まで以上に大変な休みとなると思う。受験に向け、充実した休みになるようにしたい」と、目前に迫った受験への意気込みを語っていました。
冬季休業12月27日(火)~1月13日(金)
27日から20日間の冬休みに入ります。お渡しした通信表、「冬休みの過ごし方」を参考に、休み中の生活習慣や、学習についての取組等、ご家庭でも話題としてくださるようお願いいたします。
また、3年生にとって2023年は、義務教育を終えそれぞれの道へ羽ばたいてゆく節目の年となります。元旦にはお子さんと、一年の計について団らんの中で話題とするのもよいのではないでしょうか。事故なく有意義な冬休みとなるようご家庭でもお声がけください。
なお、1月12日(木)13日(金)の二日間は3年生の登校日となっており、両日とも午前授業、学年末テストが予定されています。全校生徒が登校する3学期始業式は1月16日(月)です。
今年一年間本校の教育活動を支えて下さった皆様へ、この場をお借りし御礼申し上げます。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
函館地区バスケットボール協会 3年坂本さんが優秀選手
12月18日(日)、函館地区バスケットボール協会が選出する優秀選手に、本校の坂本 龍仁さんが選ばれました。
バスケットボール協会
函館地区優秀選手に坂本龍仁さん
坂本さんは男子バスケットボール部の主将として活動。6月の中体連函館大会では、決勝で惜しくも2点差で敗れるも、チームを牽引し準優勝の原動力となる活躍を見せ、このたび選出となりました。
20日に校長室にて、学校長より賞状と盾が授与されました。今後の活躍も期待します。
いじめ等の問題について考える集会
12月20日(火)、函館市内の中学校5校の生徒会の生徒がWEB会議システムを利用して「いじめ等の問題について考える集会」を行いました。
函館 いじめ見逃しゼロへ
~いじめ見逃しゼロの学校・地域を目指して~
この日は、函館市内の巴中学校、青柳中学校、港中学校、湯川中学校、恵山中学校の5校の生徒会が参加。各学校の取組の交流や、テーマに関わる協議を行いました。本校では視聴覚室に生徒会書記局六名が集まり、WEB会議に参加しました。
青柳中学校は会議の始めに行われた、取組の交流をトップバッターで発表。会長の齋藤 蒼さんが、いじめにつながる状況をみんなに真剣に考えてもらうため、いじめの『種』・いじめの『芽』・いじめの『花』の三段階で、書記局が制作した動画を見て意見を述べ合う本校の活動について紹介していました。
会議の終了後、視聴覚室にて一緒にご参加下さった、学校運営協議会(コミュニティスクール)の佐藤さんに、集会に参加した感想をお話しいただき、地域と連携したいじめ防止の取組を行うことができました。
ご参加下さった方へ、この場をお借りし感謝申し上げます。
サイバーセキュリティに関する資料について(北海道教育庁学校教育局生徒指導・学校安全課)
北海道教育庁学校教育局生徒指導・学校安全課よりサイバーセキュリティに関する資料が配付されておりますのでお知らせいたします。
2年音楽・和楽器(和太鼓)の学習
12月15日(木)、2年生が1年生の「箏」の学習に引き続き、音楽の和楽器の学習をおこないました。
2年生が「和太鼓」の響きを楽しむ
昨年度は箏の学習を行った2年生が、この日は、函館市アウトリーチ事業によって「こぶし座」の松岡智恵美先生を講師としてお迎えし、和太鼓の指導をしていただきました。
体育館に和太鼓が運び込まれ、生徒たちは和太鼓に向かうときの「構え」や、力の入れ方、かけ声など指導いただきながら、演奏の途中に決めポーズを入れるなど、楽しそうにみんなで演奏。和太鼓の響きに親しんでいました。
1年音楽・和楽器(箏)の学習
12月13日(火)、函館市の「文化芸術アウトリーチ事業」で、宮崎加奈古先生らを講師にお迎えし、1年生がクラスごとに1時間の指導を受けました。
日本の伝統文化・和楽器に触れる
始めに講師の先生から、演奏のときの手の使い方や形、音を上手に出す弦のはじき方について教えていただきました。
その後、一つの箏に二人ひと組で向かい、教えていただいたはじき方で「さくらさくら」の演奏を練習。講師の先生に「覚えが早くて上手」と褒められながら、生徒同士で教えあい演奏している様子が見られました。
1時間という短い時間でしたが、箏の独特の美しい音色を楽しみ、日本の伝統文化に親しんでいたようです。
なお、15日(木)には2年生が、和太鼓の学習を行う予定です。
三者・個人懇談終了 通常日課が開始
保護者の皆様へ
三者懇談&個人懇談へのご協力ありがとうございました
昨日まで5日間にわたり、三者懇談および個人懇談を実施しました。
降雪により道路状況がよくない中にもかかわらず、ご来校いただきました保護者の皆様には感謝いたします。また、午前授業での、昼食のご準備等ご協力ありがとうございました。
さて、本日からは、通常日課で学校生活が進められておりますが、2年生の理科の授業では「気象予報士になろう」と題して、学習用端末を活用した学習を行いました。
自分の学びを深める学習用端末の活用
この学習では、自身で選択した天気図から函館市の天気を予想し、それをプレゼンすることを通して、学びを深めることをねらいとしており、どの生徒も天気図の特徴を捉えた素晴らしい発表をしていました。
小学校からの積み重ねもありますので、今後もよりよい学習用端末の活用を進めていきたいものです。
HPVワクチン接種について(北海道教育庁 学校教育局健康・体育課)
北海道大学病院よりチラシが配付されております。保護者の皆様へお知らせいたします。
保護者の皆様へ「子どもたち一人一人に育みたい力の実現に向けて」(青柳中学校長)
子どもたち一人一人に育みたい力の実現に向けて
~令和4年度 全国学力・学習状況調査の結果から~
先日、4月に3年生を対象に実施した、令和4年度全国学力・学習状況調査の結果が公表され、本校においても、保護者および地域の皆様に学校便り等で結果をお伝えしているところでありますが、グラフにあるような、基本的な生活習慣、家族や他人に対する思いやり、善悪の判断などの基本的な倫理観、社会的なマナー、自制心や自立心など、「いつの時代においても大切にすべきこと」は、これからも家庭と学校とが一体となって育んでいきたいと考えております。
日々の生活におけるお子様の些細な変化や成長に目を向け、学校と家庭および地域が、共に「チーム青柳」として一緒に取り組むことを期待いたします。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターについて(北海道教育庁 学校教育局生徒指導・学校安全課)
性犯罪・性暴力被害者のための支援センターについて、北海道教育庁 学校教育局生徒指導・学校安全課よりお知らせです。
性犯罪・性暴力は被害者の尊厳を著しく踏みにじる行為であり、その心身に長期にわたり重大な影響を及ぼすため、その根絶に向けて社会全体で取り組む必要があります。
○ 性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター
全国共通短縮番号
短縮ダイヤル:#8891(はやくワンストップ)
○ 性暴力被害者支援センター北海道「SACRACH(さくらこ)」(北海道・札幌市)
電 話:050-3786-0799 メール:sacrach20191101@leaf.ocn.ne.jp
○ 函館・道南SART(サート)
電 話:0138-85-8825 メール:dvhelpe@msc.ncv.ne.jp
各都道府県に設置されている性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップセンター(以下「ワンストップ支援センター」という。)は、被害直後から総合的な支援を行うことで被害者の心身の負担を軽減し、その健康の回復を図る組織です。電話相談、面談相談のほか、病院や警察への同行支援や医療費負担にも対応しています。
端末持ち帰り期間を延長します
生活習慣改善強調週間の端末持ち帰りが18日(金)で終了しますが、17日付け文書にてお知らせしましたとおり、学級閉鎖に備え、端末持ち帰り期間を延期します。
端末持ち帰りは12月2日(金)まで
感染症の拡大状況を見て延期もありますのでご理解ご協力よろしくお願いいたします。
学級閉鎖中の生徒の様子
学級閉鎖中の生徒の様子の把握と、学びの継続のため、2年生の学級でリモートによる短学活等が行われました。
遠隔で朝の会・授業などを実施
この日は、学級閉鎖となったクラスの生徒が、朝8:20分に学級のクラスルームに入り、朝の短学活を担任と行っていました。フォームによる健康観察で生徒の様子を把握したり、映像を見ながら担任とコミュニケーションをとったりする様子が見られました。
午前中は各教科から課題が出され、リモートで体育の学習が行われるなど、週末に控えた期末テストへ向けて、生徒は学習の準備も進めていたようです。午後には「一日の振り返り」を入力し、22時までに提出することになっています。
学級閉鎖時の一日の流れと、課題提出の仕方について
市内でも学級閉鎖が散見され、今後も本校も閉鎖となる学級が増えることも予想されます。
学級閉鎖となった場合のグーグルアカウントを利用した一日の流れと、課題提出の仕方はこちらをご覧下さい。子どもたちの学びの継続のため、ご家庭でのご協力お願いいたします。
また、Wi-Fi接続環境のないご家庭については、ご遠慮なく事前に担任までお知らせ下さい。
期末テスト1週間前 生活習慣改善強調週間です
本校生徒は動画視聴・SNS利用時間が長い傾向
(全国学力学習状況調査生徒質問紙調査の結果から)
●普段(月曜日から金曜日)、一日あたりどれくらいの時間、携帯電話やスマートフォンでSNSや動画視聴をしますか(携帯電話やスマートフォンを使って学習する時間やゲームをする時間は除く)の回答で、本校生徒は、4時間以上と答えた生徒が23.1パーセント(全国15.6パーセント)、3時間以上、4時間より少ないと答えた生徒が17.9パーセント(全国13.9パーセント)おり、3時間以上の長時間利用する生徒の割合が全国より高い傾向にあります。
動画視聴・SNS利用の時間を見直し
日々の家庭学習の習慣化を
各教科で4月に、家庭学習の方法についてオリエンテーションを行った内容の紹介2回目は、1年生英語の「家庭学習のすすめ」です。
1年英語科「家庭学習のすすめ」
予習の仕方…ノート作りは、① 新出単語をノートに写して、意味を調べて書く。② 本文を写す。③ 本文の意味を書いてみる。( 分からないところは授業で解決する)
復習の仕方…英語の授業があった日は、その日のうちに授業の復習をすること。①単語を覚える。発音しながら書く練習をする。自分で覚えたかどうかテストして、完璧にする。②基本文や重要語句を書く練習をする。これも、自分で覚えたかどうかテストして、完璧にする。③本文を大きな声で5回読む。5回読んだら教科書のそのページに☆印を書く。④ノートを見直し、ワークを間違えたところを中心に解き直す。⑤本文を見ないで書いてみるのも力がつきます。
以上、1年英語「家庭学習のすすめ」でした。学習方法等で相談があるときは、教科担任へご遠慮なく相談下さい。
講演会のご案内「冒険旅行を経て児童虐待予防を考える」
12月17日(土)に函館市民会館で開催される、ノンフィクション作家 廣川まさきさんの講演会と、12月18日(日)地域交流まちづくりセンターで開催される研修会のご案内です。
講演会については、中高生の招待券もございますので、ご希望の方は教頭までお声がけください。
生活習慣改善強調週間が始まっています。
10日(木)3年実力Cテスト
17日(木)18日(金)期末テスト
家庭学習習慣の見直しを
生活習慣改善強調週間が始まっています。各教科で、4月に「家庭学習の仕方」について教科担任から、アドバイスがされています。今までの家庭学習の仕方について振り返りながら、準備を進めてほしいと願っています。
以下は、1年生「数学」で生徒へ話された「学習のすすめ」の内容です。
1年生数学「家庭学習のすすめ」
(1)まずは復習。毎日やることがとても大切です。ワークや教科書の例題・問題を何度も繰り返すことで基礎力が身につきます。宿題も期限を守り,計画的に進めましょう。
(2)次に予習。教科書を読むだけでも効果はあります。積極的に進めたい人は,教科書の例題やワークの解き方を参考にして,問題を解いてみましょう。わからなかったときには,チェックをして後日授業で学び直すとより力がつきます。
(3)自分で問題集を買うのも効果的です。親に買い与えられたものではなく,自分のお金で購入することで、自分の学習に対する責任感と意欲が持てます。どんな問題集がよいか迷ったら,教科担任へ相談を。
以上、1年生数学の「家庭学習のすすめ」でした。各教科、家庭学習の仕方について相談がある場合は、遠慮なく教科担任へ相談下さい。
地域公開参観日
11月2日(水)地域公開参観日が開かれ、中止となった体育祭種目の観覧や、授業参観、文化祭合唱交流会のビデオ鑑賞などが行われました。保護者や地域の方々およそ160名程度が来校し、子どもたちの様子を参観しました。
地域公開 ご参観ありがとうございました
今回の地域公開参観日は、子どもたちの活動の機会を保障する視点に立ち、日常の授業に加え、5月に中止となった体育祭の団体種目への取組の他、文化祭合唱交流の様子も映像で視聴いただく場を設けるなど、お子様の学校での様子を、少しでも多くの保護者にお伝えできるよう工夫して開催いたしました。当日はグラウンド状況の影響により、体育祭種目については中で実施となり、朝の連絡でご迷惑をおかけしたかと存じますが、ご容赦いただけますと幸いです。
なお、保護者の皆様で撮影された、写真や動画につきましては、個人情報の保護に関する法律に基づき、SNS等へ公開することのないよう、ご協力お願いいたします。
社会科自由研究作品展で2名が受賞
第38回函館市中学校社会科自由研究作品展で本校から2名の作品が選出され、10月31日(月)校長室にて、表彰が行われました。詳細はこちら→https://member-hakodate-city-aoyagi-junior-high-school.edumap.jp/blogs/blog_entries/view/11/aac96b6f061cbdb4b1e03b15216c849b?frame_id=20
北海道自転車条例に基づく自転車の安全利用について(北海道教育庁学校教育局生徒指導・学校安全課)
北海道教育長学校教育局より、北海道自転車条例で自転車利用者の努力義務となっている乗車用ヘルメットの着用や自転車損害賠償保険等への加入について、保護者の皆様へお知らせです。
北海道福祉のまちづくりサポーターの募集について(北海道教育庁総務政策局教育政策課)
道では「北海道福祉のまちづくり条例(平成9年北海道条例第65号)」を制定し、様々な障壁を取り除かれることにより、障がいのある方もない方も、高齢者や子どもも、誰もが住みよい地域社会づくりを道民全体で進めていくことを目指しており、こうした取組を一層進めるため、「北海道福祉のまちづくりサポーター」制度を実施しているところです。
つきましては、生徒や保護者の皆様にも応募していただきたく、以下の通りお知らせいたします。