学校からのお知らせ

地域部活動推進フォーラムの開催について(北海道教育庁教職員局)

北海道教育庁より以下の通りお知らせします。

地域部活動推進について

生徒、保護者、その他部活動に関わる地域の方々の参加・視聴を

 本フォーラムは道民の皆様に広く参加・視聴していただきたいと考えており、生徒、保護者、その他部活動に関わる地域の方々の参加・視聴を期待しております。なお、本フォーラムに先立ち実施している「意識調査」についても、生徒や保護者、地域の方々も対象としていますので、併せてお知らせします。

1 開催日時
令和3年(2021 年)11 月20 日(土)14 時00 分~15 時30 分
2 開催方法
オンライン(YouTube)による開催
3 内容(予定)
・部活動改革に関する国の方向性等の説明
・地域部活動の取組に関する実践報告
・参加者による意見交換
・YouTube 視聴者からのコメント紹介 など
4 その他
(1) 事前申込不要、参加無料です。
(2) 開催に先立ち、部活動に関する意識調査(アンケート)を実施していますので、多くの皆様の御協力をよろしくお願いします。

令和3年度学校における働き方改革に係る道民の意識に関する調査の実施について(北海道教育庁教職員局)

 北海道教育庁教職員局教職員課より,保護者の皆様へ、以下の内容のアンケート依頼がありましたのでお知らせいたします。

 アンケート調査

 (1) 調 査 名:令和3年度学校における働き方改革に係る道民の意識に関する調査

 (2) 調査対象:① 北海道の学校に通う児童・生徒の保護者

         ② 18歳以上の地域住民

 (3) 調査期間:令和3年11月10日(水)~12月17日(金)(状況に応じて延長する場合あり)

 (4) 回答方法:WEB回答フォームによる。→https://www.harp.lg.jp/gOnUqDUX

児童虐待の根絶に向けて ~地域全体で子供たちを見守り育てるために~(文部科学省)

 

文部科学大臣メッセージ「児童虐待の根絶に向けて~地域全体で子供たちを見守り育てるために~」の発信について  

 

11月は児童虐待防止推進月間です

○保護者、学校関係者、地域の皆さまへ
「児童虐待の根絶に向けて ~地域全体で子供たちを見守り育てるために~」→https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1422396_00005.html

○全国の子供たちへ

https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1422396_00006.html

学校図書館開放のお知らせ

 新型コロナウイルス感染症の感染者数が減少傾向にある状況を踏まえ、読書活動の充実や地域の教育力の向上と、地域とともにある学校作りを目的として実施していた図書館開放を再開し、以下の日時でおこないます。

学校図書館開放日・開放時間

令和3年12月1日(水)

午後1時30分~午後3時

 今回の開放は、保護者に限ります。また、図書は閲覧のみ(館外貸出はありません)です。正面入り口より図書館用インターホンをご利用の上、お入りください。玄関での手指消毒のご協力お願いします。

 また、この日は学校の懇談会の日となっており、懇談前後でお時間のある方もご遠慮なくお立ち寄りください。図書館入り口での手指消毒、マスクの着用、適度な距離の維持等、感染拡大防止の協力お願いいたします。

 

2学期末テスト 11月18日(木)19日(金)

 4日(木)、2学期末テストの試験範囲表が配付されました。今学期の学習状況を確認するテストです。3年生は11日(木)進路説明会も終わり、受験校決定の時期となります。自身の生活習慣を見つめ直し、自分にあった望ましい学習習慣が早めに身につくよう、ご家庭でのご協力お願いいたします。

11月4日(木)~19日(金)携帯・スマホ・ゲーム機 利用時間制限週間

青柳ネットブロック「ジョイント・プロジェクト(ジョイ・プロ)」では、青柳中学校統合前の2015年より、お子様が学習に集中して取り組める環境を作り、基礎学力の定着と向上を図ること、物事に主体的・計画的に取り組む姿勢を育むことをめざし、次のような取組を継続して行っています。

 弥生小、青柳小、あさひ小と青柳中では,近隣小中学校で時期を合わせ、 小学校では「+10(プラス テン)プロジェクト」を、中学校では「家庭生活・学習習慣改善計画」を強調週間を設定して実施します。

○試験範囲が配付されるテスト2週間前から、テスト前日まで、夜8時以降は、お子様の携帯・スマホ・ゲーム機等を保護者の方に預かって頂き、集中して家庭学習に取り組める環境を、学校・地域ぐるみでつくっていく取組を行っています。

○生徒は、この期間に、テスト計画表を作成し、毎日振り返りをしながらテストへ向け準備をします。自分の目標実現のための、「計画・実行・反省・改善」の習慣化を目指しています。ご家庭でも、計画表への記入等、お声がけいただけると幸いです。

 強調週間での、保護者の皆様のご理解・ご協力を、どうぞよろしくお願いします。

学校における新型コロナウイルス感染症対策 に ついて (北海道教育庁 学校教育局)

 北海道教育庁学校教育局から通知がありましたのでお知らせいたします。

 これまでの「同居する家族に風邪症状等がある場合」における出席停止の取り扱いは,レベル1への移行に伴い,「感染症による出席停止」とはなりません。

 ただし、「生徒本人」に、風邪症状がある(発熱の有無にかかわらず)場合は、症状がなくなるまで自宅で休養するようお願いします。また、必要に応じて受診し、自宅で休養する場合、欠席扱いとはなりません。

宿泊研修情報

 出発は雨模様でしたが、江差方面では雨が上がり、曇り空の中の自主研修だったとのことです。幸運にも雨に当たらず無事全員集合場所へ到着。大沼へ出発するためバスに乗車してから、急に雨が降り始めましたが、現在は大沼の宿泊場所へ無事到着し、夕食をすませ、生徒は元気に過ごしているとのことです。

宿泊研修

 11月2日(火)2年生が宿泊研修に出発しました。一泊二日の行程で、一日目は江差を中心に見学研修し、大沼にて宿泊。二日目は、南茅部地区での研修が予定されています。(行程表はこちらから→2年生宿泊研修について.pdf

2年生宿泊研修出発

 今年度の宿泊研修は、当初9月2日・3日の日程で計画されていましたが、緊急事態宣言発令期間となったため延期されていました。

 宿泊場所等変更し、当初計画されていた行程で日程調整、生徒達にとっては念願の出発日を迎えました。あいにくの雨模様となりましたが、笑顔で「いってきます」と見送りの教職員へ挨拶する様子が見られました。

1日目は、江差追分会館で追分の実演鑑賞を行い、持参した弁当で昼食。江差町内の自主研修を行った後、大沼で宿泊します。(宿泊場所はこちらから→平面図.pdf 夕食と朝食メニューはこちらから→2021.9_夕食個食1泊目(メニュー・成分表).pdf2021.9_朝食個食1泊目(メニュー・成分表).pdf

2日目は大船遺跡、縄文文化センター、垣ノ島遺跡を見学する予定です。帰宅のバスは、「宇賀の裏中学校付近」「大手町クリニック付近」「十字街」「弥生小学校付近」「青柳中学校下」のいずれかの箇所で下車予定です。

動画「正しく知ろう新型コロナ ワクチンのこと」について(北海道教育庁学校教育局)

この度、道教委では、北海道及び北海道医師会と連携し、新型コロナワクチンの効果及び副反応について正しく理解した上で、接種を適切に判断すること、また、ワクチン接種の有無によって差別やいじめが起きないようにすることなどについて、生徒や保護者の皆様に広く周知することを目的として、ワクチン接種に関する動画「正しく知ろう新型コロナワクチンのこと」を作成し、義務教育課YouTubeチャンネルに掲載しました。

動画はこちらからご覧ください→https youtu.be/P6216EoaH5s

第2回学校運営協議会開催

 10月26日(火)18:30より、今年度2回めとなる学校運営協議会が、本校体育館を解錠に開催されました。青柳ネット(あさひ小学校・青柳小学校・青柳中学校・弥生小学校)4校の学校運営協議会のメンバーが、今後の取り組みについて熟議しました。

「青柳ネット安全の日」定着について熟議

 この日は、青柳ネット4小中学校の先生方から、前期の学校教育活動について紹介があった後、今年度より毎月1日に実施されている「青柳ネット安全の日」などについて熟議が行われました。

 協議会の方々からは、「地域の人が気軽に取り組める活動を」「一人の子どもについて、先生だけでなく、地域のいろんな立場の人が関係をもち、情報を共有できるような視点で取り組んでは」「地域の高校との連携も視野に入れては」等の意見が出されていました。

 なお、11月1日は、今年度八回目となる「青柳ネット安全の日」となっており、学校運営協議会では、登下校時の地域の見守り活動の協力をお願いする予定です。

2年総合的な学習の時間「生き方を知る」

 総合的な学習の時間「生き方を知る」で、10月25日(月)『IN&OUT -ハコダテとヒト-』代表 編集者・ライターの阿部光平さんをお迎えし講話をいただきました。2年生は今月3人の方々のお話に耳をかたむけ、生き方について考えを深めました。

「生き方を知る」

3名より講話いただく

五島軒 取締役会長 若山 直氏

錦識寺 僧侶 上田 隆弘氏 

IN&OUT -ハコダテとヒト- 代表 阿部光平氏

 この学習は、例年さまざまな職場へ生徒達が体験学習に出向き、職業体験をしながら自分の生き方について考えを深める学習を行っていました。今年度はコロナ対応のため、3人の方をお招きし、さまざまな立場と視点からお話をいただくことで、自分の生き方について考えを深めてもらおうと実施。10月18日に五島軒会長の若山さん、20日錦識寺僧侶の上田さん、そして、25日はフリーライターの阿部さんが講話。

 生徒は、経験豊富な3名のお話から、自分の今後の生き方、世界のこと、そして社会生活について考えを広げたり深めたりしたようです。2年生は今後の総合的な学習の時間では、11月2日からの宿泊研修を実施。一泊二日の中での地域学習が予定されています。

 

青柳学級が花壇整備

 10月後半に入り急に気温も下がったため、10月25日(月)青柳学級の生徒が、玄関前の花壇整備作業を行いました。見頃の時期が過ぎてしまった花をすべて丁寧に掘り起こし、来年のための土作りを行いました。

冬を迎える準備へ

青柳学級がPTA花壇土おこし作業

 5月に青柳学級の生徒が花の苗を植え、正面玄関を華やかにしてくれていたこの花壇は、例年、PTA生活部の活動の一環で整備されていました。しかし、今年度もPTA活動がないため、半年の間、青柳学級の生徒達が手入れを引き受け、きれいな花を咲かせてきました。

 この日は、本格的な冬の到来を前に、生徒達が、大きなスコップやシャベルを使い、花壇の土を掘り起こし、病害虫を防ぐ作業を行いました。きれいに手入れされていた花壇の花もその姿を消し、木々の紅葉も相まって、秋の深まりが感じられる玄関前の風景となっています。

 

「道立高等学校を受検する生徒・保護者の皆さんへ~ 特別な配慮を必要とする生徒の出願について~」(北海道教育庁学校教育局)

 このことについて,北海道教育庁学校教育局より以下の通り通知がありましたのでお知らせいたします。関係する3年生の保護者につきましては、必ずリーフレットの内容をご確認くださるようお願いいたします。

令和4年度(2022年度)版「道立高等学校を受検する生徒・保護者の皆さんへ~特別な配慮を必要とする生徒の出願について~」

 中学校及び高等学校における協議等が、より丁寧かつ円滑に行われるよう、「令和4年度(2022年度)版『道立高等学校を受検する生徒・保護者の皆さんへ~特別な配慮を必要とする生徒の出願について~』」を作成しました。

 

道立高校における1人1台端末環境について(北海道教育委員会教育長)

北海道教育委員会教育長より、中学生の保護者の皆様へ以下の通り通知が来ておりますのでお知らせいたします。

道立高校において令和4年(2022年)度入学生からBYODによる1人1台のパソコンを活用した授業が始まります!

 国のGIGAスクール構想により、小・中学校において1人1台端末環境が実現し、令和3年度以降、ICTを活用した教育活動が本格的にスタートします。こうした中、高等学校においては、令和4年度から新学習指導要領が年次進行で実施となることから、これに合わせて1人1台端末環境とする必要があり、道立高校では、本年度、国の補助事業を活用し、無線LANアクセスポイントの設置など情報通信ネットワーク整備を進めてきましたが、端末整備については、GIGAスクール構想における国庫補助の対象とされていないことから、道教委として、外部有識者に意見を伺うとともに、他都府県の整備方法を把握するなどして検討を重ねてきました。
 この検討の結果、道立高校における1人1台端末は、「ICTを活用した学習においては、学校や自宅など様々な場面で端末を使用できる環境が効果的であること」、「高校教育では、教科書や電子辞書等の教材の経費は、これまでも私費負担としていること」等の理由から、経済的な事情により端末の所有が困難な生徒への配慮を講じた上で、令和4年度の新1年生から、生徒が個人所有の端末を学校に持ち込む方法により実施することとしました。
 つきましては、今後、対象となる中学生の保護者に対し、教育においてICTを活用する目的や1人1台端末の必要性、一定の保護者負担が生じることなどについて理解を深めていただくための取組を進めることとしておりますので、御理解と御協力をお願いします。

パンフレットはこちらから→04_別添(3)保護者・中学生向けパンフレット「BYODによる1人1台のパソコンを活用した授業が始まります!」(211007版).pdf

函館市社会科自由研究作品コンクール

 10月14日(木)函館市内の中学校から応募された、社会科自由研究作品の入賞作品選考が行われ、本校生徒の作品が5点選ばれました。

社会科自由研究 本校から5作品が入賞

 函館市社会科教育研究会が主催する同コンクールは、夏季休業中に中学生が取り組んだ自由研究作品を持ち寄って、その中から数点を入賞作品として選び、市内の一般の方々へ公開しているコンクールです。今回本校から選出された作品も、函館市役所にて10月25日(月)から29日(金)まで展示されています。本校の入賞作品は以下の通りです。
 金賞 2年生 青山 遥「日本の食と文化」
 銀賞 2年生 柴田紘佑「エルサレムとパレスチナ」
 銅賞 1年生 石川愛美「ざっくり年代別偉人年表」
 銅賞 1年生 石原悠成・三浦一馬・永井顕文「エジプト文明とメソポタミア文明」
 佳作 2年生 速水亮太朗 「世界から注目される日本庭園」
 

後期生徒会認証式&後期専門委員会始まる

 10月12日(火)、リモートでの生徒会認証式が行われました。旧生徒会総務の退任挨拶があった後、新生徒会が着任挨拶し、認証される新しい委員会の生徒の名前を次々に読み上げていきました。

後期生徒会が始動

 新生徒会長となった2年鍋谷璃々杏さんは、「私は青柳中学校が大好き。全校生徒、そして先生方にも大好きな学校であって欲しい。みんなが笑顔で挨拶を交わせる学校にしたい。」と意気込みを述べ、選挙公約として述べていた「あいさつポスター」の活動について全校生徒の協力を仰ぎました。

 この後各学級で認証状が手渡され、早速放課後には第一回の専門委員会が開催されました。専門委員長はほとんどの委員会が2年生へバトンタッチ、新しい専門委員長を中心に活動計画が作成されました。いよいよ2年生が活動の中心となっています。

リーフレット「時間の目安を決めて子どもの生活リズムを整える!【改訂版】」について(北海道教育庁学校教育局)

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時間の目安を決めて子供の生活リズムを整える!

北海道教育庁学校教育局より

 昨年度、本リーフレットを配付し、御活用いただいているところですが、この度、新たに作成し、北海道教育委員会Webページに掲載しましたので、お知らせします。https://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/gky/gks/jikan_meyasu_h29/3.html

つきましては、本道の子どもたちに基本的な学習習慣や望ましい生活習慣、運動習慣、読書習慣が身に付くよう、本リーフレットを御活用ください。

→リーフレットはこちらからダウンロードできます。03_【R03中学校】めやすの資料p1~4.pdf

青柳学級 手作り雑巾を寄贈

 10月6日(水)青柳学級生徒達の手作り雑巾が、整美委員会に寄贈されました。

生徒会整美委員会へ贈呈式

 この雑巾は、今年5月から学校で、青柳学級の生徒達が少しづつ作ってきた雑巾です。全部で70枚あり、使い道について学級で相談していましたが、整美委員長 関谷 結子さんがこの活動を聞き、「是非各学級へ配付し、掃除に使わせてもらえれば」と、今回の贈呈式となりました。

 贈呈式では、3年生 佐々木隆太さんより「作業の時間に一生懸命作りました。毎日の掃除の時に使ってください。」と、各学級の整美委員に雑巾が手渡されました。整美委員長から「いただいた雑巾を、大切に使わせていただきます。」とお礼が。今後整美委員会より各学級へ配付される予定です。

生徒会絆プロジェクト 絆メッセージ決定

  生徒会による、いじめやネットトラブルのない学校を目指す「絆づくりメッセージ」が、10月5日(火)一階多目的ホールに掲示されました。      

青柳中学校生徒会絆メッセージ

「私を あなたの

心を癒やす存在に

させてほしい」

 この絆プロジェクトは、いじめを防ぐ「絆づくりメッセージ」を全校生徒で考える取り組みです。この日掲示されたメッセージは、9月6日に行われたズーム集会での生徒会書記局の呼びかけ後、各学級から集められたメッセージが集約され、決定したメッセージです。メッセージの周りには、各学級で作られた、一人一人のメッセージや標語が貼られ、一つ一つのメッセージに生徒が足を止めて見入る姿が見られます。いじめのない学校を目指す生徒会の取り組みに、生徒達も注目している様子です。

北海道こころの健康SNS相談窓口の開設について(北海道教育庁学校教育局)

相談窓口では、新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中、日常生活や学校生活に関する悩みの相談を対象とするなど、幅広い相談窓口として利用されています。
 相談窓口については、別添リーフレットをご覧ください。

リーフレットはこちらからダウンロードできます↓

03 こころの健康SNS相談窓口リーフレット.pdf

教育実習生着任

 10月4日(月)、奈良県の天理大学国際学部4年 青井 彩恵さんが教育実習で着任しました。

教育実習生 2年生の英語の授業を担当

 朝の校内放送で生徒へ着任の挨拶をし、「テレビドラマを見るのが好きなので、気軽に話しかけて。」と自己紹介。教科は英語科、学級配属は2年A組。実習期間は10月22日(金)までです。

文化祭シンボルマークコンクール結果

シンボルマークコンクール結果「入賞者一覧」

銅賞 № 6 1年B組 曾我 音帆(そが とほ)
銅賞 №29 3年A組 吉野 あい(よしの あい)
銅賞 №31 2年B組 青山 遥(あおやま はるか)

銀賞 № 3 3年C組 黒﨑 愛樹(くろさき いつき)
銀賞 №21 3年B組 杉村 碧斗(すぎむら あおと)

金賞 №16 2年A組 木村 雛(きむら ひな)

主に若年層に向けた広報チラシの提供について(北海道教育庁学校教育局)

北海道保健福祉部感染症対策局感染症対策課から周知依頼がありましたので、お知らせします。

『正しい知識で新型コロナワクチン接種を考えましょう』
 北海道医師会のご協力のもと、主に若年層に向けた新しい広報チラシを作成しました。ワクチン接種 をご検討いただく際に参考としていただきたい内容や、ワクチンに関する正確な情報へアクセスできる国や道のサイトをご紹介しているほか、感染防止等に関するお願い等についても掲載しています。

リーフレットのダウンロードはこちらから→03_【両面】チラシ.pdf

令和3年度 第4回文化祭

 10月1日(金)文化祭が開催され、各学年の合唱交流会と展示部門の見学、また、シンボルマークコンクールの審査投票などが行われました。コロナ対応の中でしたが、校内に生徒の歌声が響き渡りました。

文化祭合唱交流会

学級の響きを披露

 第2回まではコンクール形式で実施していましたが、昨年度の第3回に引き続き今年度も、学年毎の発表交流会形式で実施。コンクール形式でないため順位はつきませんでしたが、この日のために練習してきた成果を披露しあいました。どのクラスも先日の縦割り合唱交流会より、さらに美しく表現豊かに歌い上げ、終了後は互いの素晴らしい歌声に拍手を送っていました。

  また、この日はシンボルマークコンクールの審査も行われ、最終選考に残った作品を学級毎に鑑賞。他にも、科学部が文化祭に向け作成した実験動画を見るなど、半日の日程ではありましたが、密度の濃いひとときを過ごしていました。

《1年生の部》・A組 曲目:そのままの君で 指揮:坂見 悠 伴奏:紺谷あやめ・B組 曲目:変わらないもの 指揮:曾我 音帆 伴奏:石川 愛美・C組 曲目:マイバラード 指揮:佐藤 由羽 伴奏:勝木 愛 

《2年生の部》・A組 曲目:この地球のどこかで 指揮:今在 麟太朗 伴奏:駒嶺 桜子・B組 曲目:輝くために 指揮:速水 亮太朗 伴奏:雲母 友音・C組 曲目:心の瞳 指揮:髙橋 海大 伴奏:須藤 芽衣

《3年生の部》・A組 曲目:いつまでも 指揮:飯川 璃樹 伴奏:関谷 結子・B組:曲目:あなたへー旅立ちに寄せるメッセージー 指揮:久保田望愛 伴奏:髙橋ももか・C組 曲目:予感 指揮:永井 尚哉 伴奏:若松 愛奈

 

 

文化祭シンボルマークコンクール

10月1日(金)文化祭シンボルマークコンクールの最終選考作品が掲示されます。

最終選考作品

36作品出揃う

 玄関ホールの掲示板に、美術の学習で作成したシンボルマークの力作がずらりと並んでいます。各学級の選考を経た36作品は、文化祭当日生徒へお披露目され、その中から最優秀作品が、生徒と先生方からの投票により決定します。

SNSを活用した相談事業の実施について(北海道教育庁学校教育局)

 北海道教育委員会では、公立高校等の生徒を対象に、スマートフォン等で気軽に相談できる「LINE」を活用した相談窓口「ほっかいどうこどもライン相談」を開設しています。昨年度の事業結果から、9月以降相談件数が減少する傾向にあったことから、再度保護者や生徒への周知するよう依頼がありましたのでお知らせいたします。

展示見学と合唱リハーサル

9月30日(木)4時間目より、翌日の文化祭に向けた合唱交流会のリハーサルと、学年展示物の見学が行われました。

いよいよ文化祭

 4時間目から、各学年の合唱リハーサルが体育館で行われ、リハーサル中の学年の展示物を、他の学年の生徒が見学しにいきました。

 6時間目は3年生の合唱リハーサルが行われ、本番さながら、緊張感の漂う中、最後の確認が行われました。また、この時間に1年生が3年生の展示物を見学し、修学旅行の「総合的な学習の時間」で調査したレポートを眺める姿が見られました。

 いよいよ、10月1日(金)文化祭が、午前中の日程で行われる予定です。

縦割り合唱交流会 

 文化祭3日前の9月28日(火)、縦割りでの合唱交流が行われました。例年「合唱交流会」は、文化祭前に全校生徒が参加していました。しかし、コロナ対応で全校での交流ができないため、1~3年生の縦割り3クラスが体育館に集まり、互いに合唱を披露し合う、異学年交流の形で実施されました。

合唱交流を異学年縦割りで実施

 文化祭・合唱コンクールは、学級の一人一人の力を大切にし、存在感を高め合う中で、よりよい合唱の技能や音楽性を養い、優れた文化を創り上げようとする豊かな心を育むことをねらいとし、行っています。

 今年度も、文化祭は「合唱交流会」の形で、学年毎に実施されることとなっています。そこで、同じ学年だけでなく、他学年の合唱を聴く機会を設けようと、今回初めて縦割りでの合唱交流が企画されました。

 交流会では各学年一学級ずつが合唱を披露し合い、参考になった点や自学級の改善点を発表しあいました。B組の縦割り交流では、1年B組 北村 美結さんが「2Bはパート同士の響きがきれいだった。3Bは強弱がはっきりしていて、聞いていて迫力があった。自分たちも文化祭までにもっと良くなるように頑張りたい。」と、学級を代表して感想を述べました。C組の縦割り交流では、3年C組 野又 克史さんが、「3Cは緊張していつもより声量がなかったので、常に緊張感をもって練習する必要があると思った。1,2年生も、お客さんに歌詞を届けるつもりで、もう少し声量を出し、声を遠くに飛ばすつもりで歌っては。」とアドバイスを送りました。学級の話し合いでは「もう少し声を出そう。」と声がけする1年生の様子も見られ、どの学級も、他学年の合唱を聴いて刺激を受けていたようです。

 文化祭は10月1日(金)、合唱は学年毎で発表会が行われる予定です。

 

文化祭に向けて

 10月1日(金)開催される文化祭へ向けた「準備期間」が始まっています。今年度はコロナ感染症対応のため、合唱は学年毎の発表、展示見学も密にならないよう時間を分けて行うなど、例年とは違う形の実施ですが、各学級の合唱練習にも熱が入っています。先日は放送委員会企画による、文化祭スペシャル特別番組の昼の放送も始まりました。

学年展示部門 掲示完了

 9月27日(月)文化祭の作品展示作業が行われました。美術の学習で描いた絵画や、総合的な学習の時間でまとめたレポートなどの作品が、現在各学年のフロア掲示板に展示されています。生徒の展示見学は、9月30日(木)と1日(金)の2日間で、学級毎にする計画になっています。今後、シンボルマークコンクールの作品も展示される予定です。

 

ケアラー(家族介護者等)の認知度向上に向けたリーフレットの配布について(北海道教育庁学校教育局)

北海道教育庁学校教育局よりお知らせです

 道では、ケアラーへの支援について、早期発見に向けた取組や、適切な支援につなげるための具体的な方策の検討を進めているところです。この度、ケアラーに関する認知度を高め、社会全体としてケアラー支援の推進を図るため、リーフレットを作成しました。保護者の皆様につきましては、ケアラーに関する理解を深め、社会全体としてケアラー支援の推進を図れるよう、ご一読くださいますようお願いいたします。

リーフレットはこちらから→03_リーフレット.pdf

生徒が新型コロナウイルスワクチンの接種を受ける場合等の出欠の取扱いについて

  10月から函館市では、12歳から15歳を対象にした新型コロナウイルスワクチン接種の開始を予定しており、該当する家庭へ接種券の郵送が行われています。

 ワクチン接種に関連して欠席する場合は、下記の通りすべて「出席停止」の取扱となりますので、欠席や早退する場合や、副反応と思われる症状等で欠席する場合は、必ず学校へ連絡をくださいますようお願いいたします。 

1 ワクチン接種を受ける場合
 平日にワクチン接種を受けるため1日欠席する場合、欠席としては扱わず「出席停止」です。

2 副反応と思われる症状がある場合

⑴ ワクチン接種後体調不良がある場合や、経過観察をする場合
 副反応であるかどうかに関わらず、接種後、風邪のような症状があり欠席する場合は、すべて「出席停止」です。
 また,腕の痛みがある場合や、接種後の経過を見るために休む場合など、すべて「出席停止」となります。

⑵ ワクチンを接種した同居家族に風邪症状がみられる場合
 医療機関等において副反応であると判断されている場合は,生徒の登校は可能です。

 ただし、医療機関等による判断がない場合は,ワクチン接種と同じタイミングで新型コロナウイルス感染症に感染したことが否定できないことから,生徒の登校は控えるようにご協力お願いいたします。なお、この場合も同居家族に風邪症状がみられるものとして「出席停止」となります。

以上

生徒の感染拡大防止に向けて(渡島教育局)

渡島教育局より

 渡島管内においては、各学校で夏季休業が開けた8月下旬から、児童生徒が新型コロナウイルス感染症に感染する事例が増加しており、これまで以上に学校、家庭において危機感を共有する必要があります。

 こうしたことから、この度、渡島総合振興局と渡島教育局では、児童生徒自身や家庭に感染拡大予防に向けて取り組んでいただきたい内容や渡島管内の感染の特徴などを示したリーフレットを作成しました。

 つきましては、家庭で感染拡大防止について改めて確認し、学校、家庭が連携した感染症対策が一層徹底されるよう御協力をお願いします。

生徒会役員選挙

 9月16日(木)、生徒会役員選挙の立会演説会がリモートにて行われ、各立候補者が立候補の理由や当選後の抱負を述べました。各教室では全校生徒が、立候補者それぞれの演説と、責任者の推薦演説に耳をかたむけ投票し、投票後、選挙管理委員が回収し開票作業を行いました。開票の結果、立候補者全員の承認当選が決まりました。

新生徒会役員決まる

今回の改選で決定した新生徒会総務のメンバーは以下の通りです。

生徒会長 2年B組 鍋谷璃々杏

副会長 2年B組 雲母 友音  1年A組 中村 紅葉

書記長 2年A組 森岡 彩良

書記次長 1年A組 齋藤  蒼  1年C組 三浦 一馬

緊急事態宣言の延長に伴う学校教育活動について

緊急事態宣言期間延長に伴う本校の対応について、おたよりを配付しています。何卒ご家庭でのご理解ご協力お願いいたします。

おたよりはこちらから→緊急事態宣言延長に係わる学校の教育活動について.pdf

なお、これにかかわり、函館市教育委員会より、新型コロナ感染症拡大防止のための保護者向けリーフレットが配付されていますのでご一読願います。

ウイルスを家庭から学校へ持ち込まない、学校から家庭へ持ち帰らないために 函館市教育委員会→保護者の皆様へ.pdf

長期休業明けにおける自殺予防について(文部科省)

悩みや不安を抱える児童生徒の心身の状況の把握や

相談窓口の周知を始めとした自殺予防に係る取組について

このことについて、文部科学省より 中高生のみなさんへメッセージ、函館市教育委員会より相談窓口のリーフレットが配付されておりますのでご覧ください。

文部科学大臣からのメッセージはこちらから→20210819-mxt_kouhou02-2.pdf

函館市教育委員会からの相談窓口一覧はこちらから→03_【別添】相談窓口一覧相談窓口一覧.pdf

新型コロナウイルス感染症拡大状況を踏まえた学校における重点的な 取組について(函館市教育委員会)

 函館市教育委員会より、保護者の方々へリーフレットが配布されています。

 新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた取組の徹底を図るためには,ご家庭の協力が不可欠であることからも,ご協力お願いいたします。

 配付リーフレット→保護者の皆様へ.pdf

教育実習最終日

 8月23日より行われていた教育実習が9月10日(金)最終日を迎え、北海道教育大学函館校の長嶌ふらのさんが、全校生徒へ離任の挨拶を行いました。

長嶌先生 3週間ありがとう

 3週間の実習中は、1年生の英語や道徳を中心に実習を行ってきましたが、9月7日(火)1年B組で課題授業となる英語の授業、9月9日(木)1年A組で道徳の授業を終え、この日離任の日を迎えました。離任にあたりお昼の校内放送で挨拶をし、「青柳中にくる前はとても不安だったが、みんなが温かく接してくれて不安も和らいだ。特に1年生とは授業などで接する機会が多かったので、楽しい時間を過ごすことができた。2,3年生も元気に挨拶してくれたり話しかけてくれたり、とてもうれしかった。今日で終わってしまうが大学に通いながら、これからもみなさんのことを応援しています。」と生徒へメッセージを送りました。

 なお、今年度本校では、他にもう1名の教育実習が予定されており、10月4日(月)に着任する予定です。

 

3年生 修学旅行の研修結果 学年発表会開催

 9月8日(月)体育館で、3年生の修学旅行研修発表会が行われ、各学級から選出された生徒が発表を行いました。

 本校の総合的な学習の時間では、「地域を知る」「生き方を知る」「文化を創る」の三本柱での探究的な学習を行っています。この学年発表会は、中学校3年間で行ってきた「地域を知る」(函館市内の自主研修、道南江差の自主研修、そして修学旅行での研修)のまとめとなる発表会。この日までに各学級での発表がすでに行われており、今回発表したのは学級内で選出された代表9名の発表で、みんな真剣に耳をかたむけていました。

総合的な学習の時間「地域を知る」

 総合的な学習の時間「地域を知る」の学習では、地域の調べ学習を通して、地域の観光資源や、環境に配慮した取り組みなどについて学び、地域の発展について考えることを目的としています。

 発表会では、それぞれの生徒がテーマ毎に視点を絞り、プレゼンテーションソフトを効果的に使ってまとめ、調査した中でもった自分の考えを発表。アイヌ民族と人種差別について自分の考えを述べるものや、有珠山西山火口やアイヌ民族の生活から、環境や自然についての自分の考えを述べるもの、ルスツリゾートの歴史やホテルの特徴から、地形を生かす工夫や観光客を喜ばす工夫についてまとめたものなど、多様な考えが発表されていました。

生徒会絆プロジェクト全校ズーム集会

いじめやネットトラブルのない学校を目指す「絆メッセージ」を作成する中で、一人一人がいじめやネットトラブルについて考えてもらうことを目的に、9月6日(月)ズームでの全校集会が行われました。

いじめやネットトラブルの根絶を目指した「絆づくりメッセージ」に関する全校ズーム集会開催

 この取り組みは、いじめを防ぐ「絆づくりメッセージ」を全校生徒で考える取り組みです。この日行われたズーム集会では、先日の旭川市で起こった出来事の報道などにも触れながら、メッセージ作りについて生徒会書記局の生徒が説明しました。生徒会3年餌取 舷氣さんより「一人一人が、いじめやネットトラブルについて真剣に考えることが、これらのことを防ぐことにつながると思う。しっかり考えてメッセージを作って欲しい。」と声がけがありました。

  この日各学級で集められたメッセージは、15日(水)までに生徒会書記局がまとめ、決定したメッセージを生徒会通信でお知らせするとともに、玄関ホールに掲示する予定です。

 

9月21日(火)22日(水)2学期中間テスト

 7日(火)、2学期中間テストの試験範囲表が配付されました。約3ヶ月ぶりの定期テストで、長期休業前から現在までの学習状況を確認するテストです。15日(水)には3年総合Aテスト、9月21日(火)22日(水)には中間テストと、3年生にとってはいよいよ受験校決定のための大切な時期となってきました。1・2年生も以下の通り今年度2回目の生活習慣改善強調週間が始まります。自身の生活習慣を見つめ直し、自分にあった望ましい学習習慣が早めに身につくよう、ご家庭でのご協力お願いいたします。

9月7日(火)~21日(月)携帯・スマホ・ゲーム機 利用時間制限週間

青柳ネットブロック「ジョイント・プロジェクト(ジョイ・プロ)」では、青柳中学校統合前の2015年より、お子様が学習に集中して取り組める環境を作り、基礎学力の定着と向上を図ること、物事に主体的・計画的に取り組む姿勢を育むことをめざし、次のような取組を継続して行っています。

 弥生小、青柳小、あさひ小と青柳中では,近隣小中学校で時期を合わせ、 小学校では「+10(プラス テン)プロジェクト」を、中学校では「家庭生活・学習習慣改善計画」を強調週間を設定して実施します。

○試験範囲が配付されるテスト2週間前から、テスト前日まで、夜8時以降は、お子様の携帯・スマホ・ゲーム機等を保護者の方に預かって頂き、集中して家庭学習に取り組める環境を、学校・地域ぐるみでつくっていく取組を行っています。

○生徒は、この期間に、テスト計画表を作成し、毎日振り返りをしながらテストへ向け準備をします。自分の目標実現のための、「計画・実行・反省・改善」の習慣化を目指しています。ご家庭でも、計画表への記入等、お声がけいただけると幸いです。

 強調週間での、保護者の皆様のご理解・ご協力を、どうぞよろしくお願いします。

教育実習

8月23日(月)本校に一名北海道教育大学函館校の教育実習生が着任しました。朝の短学活に放送にて全校の着任式を行い、その後配属学級の生徒達へ、挨拶をしました。

教育実習生 着任

教育実習の期間は8月23日~9月10日の三週間です。配属学級は1年A組で、おもに1年A組の学級活動と、1年B組C組の英語の授業の実習を予定しています。生徒達は早速実習生の名前を覚え、短い期間ですが話すのを楽しみにしている様子です。

二学期スタート

8月20日(金)二学期の始業式を迎えました。放送での始業式が行われ、生徒会長 飯川 璃樹さんより、「二学期は、文化祭や定期テスト、三年生はABCテストが待っている。他にもたくさん行事があるが、どれも全力を出して努力しよう。感染症対策を十分にし、良い思い出を残せる生活を。」と、二学期のスタートにあたり挨拶がありました。

二学期始業式

二学期は文化祭だけでなく、2年宿泊研修・1年校外学習等の旅行行事が予定されています。また、3年生にとっては進路決定の学期でもあります。一人一人が充実した二学期となるよう、今学期も、ご家庭でのご協力よろしくお願いいたします。また、学校でのコロナウイルス感染拡大の防止に向け、ご家族も含めた健康観察等、より一層のご協力をくださいますようお願い申し上げます。

 

新型コロナウイルス感染症 療養終了後も続く症状(いわゆる後遺症)について

新型コロナウイルス 感染症は誰でもかかる可能性のある病気ですが、治療や療養が終了しても、年代に関わらず、 嗅覚障害・咳・呼吸困難・倦怠感などといった症状が現れる場合があるとの報告がされています。困ったことや心配なことがあれば、最寄りの保健所にご相談ください。

北海道教育庁学校教育局 健康・体育課よりリーフレットが配布されておりますのでご覧ください。

※リーフレットはこちらから→03_療養終了後も続く症状(いわゆる後遺症)リーフレット.pdf

二学期を迎えるにあたって デルタ株感染拡大防止のために

北海道教育委員会より、コロナウイルス感染症対応について保護者の皆様へのお願いです。ご協力お願いいたします。

現在、道内においては、検査数の 85パーセント以上が感染しやすいデルタ株に置き換わり、感染の拡大が進んでいます(8月13日現在)。夏休み中の学校関係者の感染者数も、これまでの夏休みや冬休みと 比べると多い状況です。
夏休みが明け、学校の教育活動が再開されますが、学校での感染拡大の防止等に向け 、以下の三つについて、保護者の皆様にも改めてご協力 いただきますようお願いします。

1,お子様・ご家族に「症状がある」場合は、「自宅で休養」してください

2,PCR検査または抗原検査を受けることになったら、学校に連絡してください

3,SNSによる誹謗中傷等がなくなるよう、ご協力をお願いします

※リーフレットはこちらから→03_保護者の皆様へ(Ver.7).pdf

夏季休業中 トイレ洋式化工事・床ワックスがけ作業などが終了

夏季休業中、校舎内のトイレの洋式化工事が行われ、体育館トイレと、数カ所の和式便器が洋式となりました。

また、教室の扇風機も2カ所稼働できるよう設置作業が完了、校内の床ワックスがけ作業も終わり、廊下の床が光り輝き、8月20日(金)の始業式に生徒達を迎えられるよう心待ちにしているようです。

 

長期休業期間中の新型コロナウイルス感染症対策について

 北海道教育庁生涯学習推進局社会教育課長,学校教育局健康・体育課長および生徒指導・学校安全課長よい、リーフレットが配布されておりますのでお知らせいたします。長期休業となり、人の移動が広範囲にわたるとともに、変異株が広がりを見せています。以下よりご覧になり、長期休業中も、」ご家庭での感染症対策についてご協力くださいますようお願いいたします。

1 児童生徒・保護者のみなさんへ~長期休業期間中もコロナ対策をしましょう~
【小・中学校等の児童生徒及びその保護者用】→児童生徒・保護者のみなさんへリーフレット.pdf
2 保護者のみなさまへ長期休業中もしっかり対策しよう! 【全校種の保護者用】→保護者のみなさまへz.pdf
3 生徒のみなさんへ(相談窓口) 【生徒等及びその保護者用】→相談窓口(中高生用).pdf