先日開催された「第53回 道南中学生『社明標語入りポスター』コンクール」において、本校美術部の作品が見事選出され、2名の生徒が「函館保護観察所長賞」ならびに「奨励賞」を受賞しました!
「函館保護観察所長賞」の表彰式は函館地方合同庁舎にて執り行われ、保護者の皆様の温かい見守りのなか、堂々とした姿で賞状を受け取りました。
日頃からキャンバスに向かい、黙々と感性を磨き続けてきた美術部員たち。その真摯な努力と豊かな表現力が結実した素晴らしい結果です。本当におめでとうございます!
先日開催された「第53回 道南中学生『社明標語入りポスター』コンクール」において、本校美術部の作品が見事選出され、2名の生徒が「函館保護観察所長賞」ならびに「奨励賞」を受賞しました!
「函館保護観察所長賞」の表彰式は函館地方合同庁舎にて執り行われ、保護者の皆様の温かい見守りのなか、堂々とした姿で賞状を受け取りました。
日頃からキャンバスに向かい、黙々と感性を磨き続けてきた美術部員たち。その真摯な努力と豊かな表現力が結実した素晴らしい結果です。本当におめでとうございます!
本日、西警察署から専門家の方をお招きし、薬物乱用防止教室を開催しました(地域包括支援センター依頼)。
講話の始まりは、生徒たちにとっても身近な「喫煙」と「飲酒」の話題からでした。身体機能の低下や発がん性、そして脳の萎縮や急性アルコール中毒の怖さ。とりわけ「未成年の身体へのダメージの大きさ」が語られた瞬間、客席の生徒たちからは深く、重い頷きが返ってきました。
「薬物の話なのに、なぜタバコとお酒なのか」――そんな疑問を抱く生徒は一人もいませんでした。それらが「ゲートウェイドラッグ」として、さらに深刻な薬物依存への入り口になっていることを、地域の現状を踏まえたお話から直感的に理解したからです。市販されている身近な物でも、誤った使い方をすれば「薬物乱用」になり得るという解説には、ハッと表情を変える生徒の姿も見られました。
次第に講話は、覚醒剤や大麻といった具体的な依存と症状の話へと進みます。幻覚や精神錯乱、そして衝動的な凶悪犯罪につながる事実。注射によって傷ついた生々しい皮膚の写真や、まるでラムネ菓子のように巧妙にカモフラージュされた「MDMA」「危険ドラッグ」のビジュアルに、生徒たちは息をのんで見入っていました。
薬物の本当の恐ろしさは、その「依存性と耐性」にあります。一度手を出せば自分の意志では止められなくなり、より強い刺激を求めて泥沼にはまっていきます。やがて金銭が行き詰まり、犯罪に手を染め、何十年も刑務所で過ごすことになる……。それは自身の破滅だけでなく、最愛の家族や友人の人生まで巻き込み、すべてを破壊していく社会的な恐怖でもあります。
リアルな現実に触れた生徒たちの間には、「絶対に近寄らない」という強い危機意識と決意が満ちていました。 今回の講話で示された「正しい知識」「健康への感謝」「周囲への想像力」は、これから社会へ出ていく生徒たちにとって一生の財産となるはずです。素晴らしい講話をしてくださった西警察署の皆様、そして包括センター保護司の皆様、本当にありがとうございました。
本日、令和8年度文化芸術アウトリーチ事業の一環として、和太鼓の体験学習を実施しました。
簡単な自己紹介を終えると、授業はさっそく実技へ。 あらかじめ決められたグループに分かれ、それぞれが太鼓に向かう生徒たちの表情は、期待と積極性に満ちあふれていました。バチを受け取る嬉しそうな笑顔が、とても微笑ましく印象的です。
まずはバチの握り方、そして美しい立ち方や振り方へと指導が進みます。講師の方々の無駄のない手際よい教え方に、これまで積み重ねてこられた経験の重みを感じずにはいられません。「早く太鼓を叩きたい!」という生徒たちの熱気が、体育館中に満ちていきました。
心躍るリズム、高まる一体感
いよいよ練習が始まると、リズムよく刻まれる和太鼓の重低音が、心地よく体に響き渡ります。 テンポが速くなるにつれ、たとえリズムが少しずれても、自然と気持ちが昂っていくのは和太鼓の持つ不思議な魅力です。「できるだけ早く叩く」という課題では、初心者とは思えないほど見事なバチさばきを披露する生徒も現れ、思わず「キツい!」と言いながらも、弾けるような笑顔を見せてくれました。
続いての課題は「大きな音を出すこと」。 腕を高く上げれば音は大きくなりますが、その分、正確に面を捉えるのは難しくなります。講師の方の「なるほど」と頷かされる解説を聞きながら、生徒たちは真剣な表情で挑戦していました。徐々にリズムが複雑になり、難易度が上がっていっても、抜群の集中力で見事に対応していく姿に、確かな成長を感じました。
篠笛と和太鼓が織りなす、神聖なクライマックス
授業の終盤には、複数人で一つの太鼓を打ち鳴らす発展的な課題に挑戦。 さらに、講師の方が奏でる篠笛の美しい音色が加わると、空間の空気は一変しました。目を閉じれば、まるでお祭りのクライマックスを迎えたかのような、厳かで神聖な世界観が広がります。興奮と感動が最高潮に達する中、充実の体験授業は幕を閉じました。
生徒たちに五感で本物の文化に触れる、素晴らしい経験を提供してくださった函館市文化団体協議会の皆様、本当にありがとうございました。
中学校生活の大きな節目である「中体連」が終了しました。3年生にとっては、まさに集大成となる最後の大会です。
青柳中学校では、中学校から新しい競技に挑戦した生徒も少なくありません。「一つのことを長く続ける」という経験自体が初めてだった生徒もいたはずです。
3年間をやり遂げることは、決して簡単なことではありませんでした。 厳しい練習に足が遠のきそうになった日、仲間とぶつかり合った日、成長を実感できた喜びの時期もあれば、思うように結果が出ず悩んだ日々もあったでしょう。勝ち負けという結果に関わらず、最後まで部活動をやり抜いた3年間の軌跡そのものが、大きな賞賛に値します。
先日行われた報告会では、各部の部長や主将から力強い言葉が聞かれました。どの言葉にも、先生や全校生徒、そして何より3年間を一番近くで支えてくれた家族や、苦楽を共にした仲間への「感謝」が溢れており、胸が熱くなりました。
3年生の皆さん、部活動で培った粘り強さや絆を、これからの学校生活や進路実現に向けて大いに活かしてください。そして後輩の皆さんは、先輩たちの輝く姿を目に焼き付け、次の代へと青柳中学校の素晴らしい伝統を繋いでいってほしいと思います。
保護者の皆様へ
これまでお子様を温かく支え、励まし続けていただき、心より感謝申し上げます。ひたむきに努力する生徒たちの姿から、私たち教職員も多くの感動をもらいました。今後とも、本校の教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
本日、生徒会書記局は西部地区の千歳坂にある「鯨族(げいぞく)供養塔(通称:鯨塚)」の清掃活動を行いました。 可愛らしいクジラのオブジェが印象的なこの石碑には、函館の近代化と食文化を支えた深い歴史が刻まれています。私たちが清掃を通して学んだ、函館と捕鯨の歩みをご紹介します。
本校の給食でも、郷土料理としておなじみの「鯨汁」。 今回の清掃を通じ、私たちは函館の礎を築いてくれた命の歴史を肌で感じることができました。皆さんも、日々の給食をいただく際には、ぜひ歴史への敬意と、命への感謝の気持ちを大切にしていきましょう。
6月18日(木)・19日(金)の期末テストを控え、本校では「生活改善週間」が始まりました。 本期間は、ご家庭での学習時間をしっかり確保できるよう、携帯電話・スマートフォン・ゲーム機などの使用時間を見直す取り組みを行っています。誘惑の少ない環境を作り、集中して机に向かう習慣をつけることが目的です。
最近では、意識的にデバイスから離れる「デジタルデトックス」が注目されていますが、これには以下のような心身への好影響があります。
テストは、日頃の学びの成果を確かめる大切な機会です。心身ともにベストコンディションを整え、万全の態勢で当日を迎えましょう。ご家庭でも、温かい声かけと環境づくりのサポートをよろしくお願いいたします。
本日、函館市立青柳中学校「第8回体育祭」が開催されました。あいにくの天候不良によるプログラム変更を余儀なくされる中での決行となりましたが、グラウンドにはそれを吹き飛ばすほどの熱気があふれていました。
■ 逆境をはね返す、力強い決意表明
生徒会長の力強い代表挨拶、そして健康委員による堂々とした選手宣誓。その言葉に引っ張られるかのように、生徒たちは悪条件に決して負けることなく、「普段の練習の成果を出し切ろう」と一致団結して臨みました。急な進行変更にも臨機応変に対応し、お互いに声を掛け合いながら、体だけでなく頭もフル回転させて行動する姿からは、青柳中の生徒としての頼もしさが感じられました。
■ 先輩から後輩へ受け継がれる「青柳の伝統」
各学年の代表者による挨拶も大変立派で、見守る保護者の皆様からは温かく盛大な拍手をいただきました。 特に3年生の凛とした挨拶には、1年生から「かっこいい……!」という感嘆の声が自然と漏れる一幕も。先輩たちの熱い思いは、しっかりと後輩たちの心に刻まれ、これからの青柳中学校の新しい伝統へと繋がっていくはずです。
■ 苦渋の決断、そして次へのステップへ
天候の悪化に伴い、最終的には「大縄跳び」と「綱引き」の2種目のみの実施となりました。 生徒たちのあふれるやる気をすべて発揮させてあげられなかったことは、学校長をはじめ教職員一同にとっても大変苦渋の決断であり、申し訳ない気持ちでいっぱいです。しかし、生徒たちはその意図を深く理解し、今できる競技に全力を注いでくれました。
なお、今回実施できなかった競技につきましては、後日、保健体育の時間等を利用して「代替競技」として実施する予定です。 日程が決まりましたら、ご連絡申し上げます。どうぞ楽しみにお待ちください。
今回の体育祭で培った、個人の力、クラスの絆、そして学校全体の団結力。これらを糧にして、迫りくる期末テストや中体連、コンクールなど、それぞれの次の目標に向かって、明日からまた一歩ずつ進んでくれることを期待しています!
保護者の皆様、悪天候の中、温かいご声援をいただき本当にありがとうございました。
この度、本校事務長が「北海道エアポート株式会社」の助成事業に応募し、採択されました!これに伴い、吹奏楽部に待望の新しい楽器(ヤマハ製のホルンおよびフルート)を迎え入れることができました。
昨年度は全道大会出場を果たし、さらなる高みを目指して日々練習に励んでいる吹奏楽部にとって、これ以上ない大きな励みとなります。素晴らしい楽器を演奏できる喜びと感謝の気持ちを胸に、部員一同、今後の練習により一層熱を注いでまいります。
本校の教育活動を温かく支えてくださった北海道エアポート株式会社様に、生徒・教職員一同、心より深く御礼申し上げます。
本日5月22日(金)、「令和8年度 警察等と連携した交通事故対策活動」を行いました。通学やプライベートなど、生徒たちにとって最も身近な移動手段である自転車。しかし、一歩間違えれば重大な事故の当事者になってしまうリスクも潜んでいます。今回は西警察署の皆さん、そしてプロのスタントマンの方々をお招きし、リアルな事故再現を通した安全教室を開きました。
正しい交通ルールや保険加入に関する講話に続き、始まったのはスタントマンによる実演。 「二人乗り」や「並列走行」といった、中学生もやってしまいがちな危険運転の恐ろしさ、さらには「大型車の巻き込み事故」の瞬間が目の前で再現されると、生徒たちからは思わず息をのむ声が漏れました。
「一瞬の油断が、命を奪う危険につながる」 生徒たちにとっては、そんな教科書だけでは学べない「リアルな危機感」を実感する貴重な時間となりました。
生徒の皆さん、今日学んだことをしっかりと胸に刻み、これからも安全第一で自転車を利用していきましょう。
函館市では毎年5月に「緑の週間」を設け、市内の緑化活動を推進しています。今年度、本校は函館市教育委員会からの推薦を受け、令和8年度(2026年度)の「緑化モデル校」に指定されることとなりました。
これに伴い、5月14日(木)~20日(水)の「函館市緑の週間」期間中には、市内での植樹祭式典が開催されました。
本校でもこの取り組みの一環として、青柳学級の皆さんが玄関前にたくさんの美しい花を植えてくれました!
これまで少し寂しかった玄関前が、一気に華やかな空間へと生まれ変わっています。色とりどりの花々が、登下校する生徒たちの目を楽しませ、心を和ませてくれています。 青柳学級の皆さん、心温まる素敵な花壇をありがとうございました!