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第69回函館市小中学校児童生徒美術展への出品
第69回函館市小中学校児童生徒美術展が2月10日(土)~11日(日)に、函館市芸術ホールで開催されます。本校からは、2年生21名の作品(銅製インテリアボックス)を出品します。お時間がありましたら、是非とも函館市芸術ホールへ足を運んでみて、実際の作品を鑑賞してみませんか。
冬休み以降の部活動の様子について
【サッカー部】
全道フットサル選手権2024(Uー14)函館地区予選
予選リーグBグループ 予選敗退
対 本通中 ✕0-1
対 五稜郭中 ✕1-3
対 大中山・鹿部中 △0-0
対 桔梗中 ✕1-2
【バスケットボール部】
第16回道南ジュニアカップバスケットボール大会
《男子》 港中と合同チーム
第1ラウンド C①グループ 1位通過
対 亀田中B ◯82-19
対 赤川中 ◯57-40
第2ラウンド Cグループ順位決定戦
対 大中山中 ✕41ー44
第3ラウンド 2位グループ
対 八雲中 ✕30ー37
※2位グループ3位
《女子》 ※巴中と合同チーム
第1・2ラウンド Eグループ
対 浜分中 ✕ 4ー150
対 戸倉中 ✕27ー102
対 北中 ✕17-61
対 桔梗中 ✕25-53
第3ラウンド 5位グループ
対 湯川中 ✕ 0-20
※5位グループ4位
生徒アンケートならび保護者アンケートの結果
本校生徒ならび保護者の皆様に実施した「学校評価 生徒アンケート」と「保護者アンケート」について、以下のような結果となりました。
アンサンブルコンクール 金賞受賞!
1月13日(土)に函館市芸術ホールで開催されたアンサンブルコンクールに本校吹奏楽部が出場しました。
アンサンブルコンクールには8名の部員が管打楽器8重奏で出場し、メンバーそれぞれの個性を生かしたダイナミックな演奏を披露しておりました。これまでの練習の成果を発揮した素晴らしい演奏でした。
第38回北海道中学校バスケットボール新人大会南大会結果
12月24日(日)から第38回北海道中学校バスケットボール新人大会南大会が函館アリーナをメイン会場に開催されました。本校男子バスケットボール部も港中学校と合同で参加し、善戦むなしく惜しくも予選リーグ敗退となりました。この悔しい経験を糧に、来年度の中体連大会ではリベンジを果たしてほしいと思います。
《予選Cリーグ》
青柳・港中学校 24ー54 恵庭市立啓北中学校【石狩】
青柳・港中学校 40ー46 苫小牧市立青翔中学校【苫小牧】
第39回函館市中学校社会科自由研究作品展
第39回函館市中学校社会科自由研究作品展に応募し、複数名が入賞することができました。入賞者は以下の通りです。
【銀賞】 吉崎 俊さん(2B)・田畑亜美さん(2C)
【銅賞】 苧坂 凛さん(2A)・小岩海月さん(2A)
石山竜聖さん(2B)・嶋 綾音さん(2B)
12月22日(金)に校長室にて、学校長より賞状が授与されました。
函館地区バスケットボール協会 古賀さん・近藤さん・森さん(3年)優秀選手賞受賞
12月18日(日)、函館地区バスケットボール協会が選出する優秀選手に本校の古賀海橙さん(3A)、近藤海月さん(3A)、森 瑛太さん(3B)の3名が選ばれました。
3名は6月の中体連函館大会・渡島管内大会での優勝に大きく貢献し、全道大会出場の原動力となる活躍を見せました。さらには、選抜チーム(Calamar)にも選ばれ、こちらも全道大会に導き、これらの活躍が認められ、このたび選出となりました。
12月21日(木)に校長室にて、学校長より賞状と盾が授与されました。今後の活躍も期待します。
SNSを活用した相談に関するお知らせ②(函館市教育委員会)
5月1日付けで函館市教育委員会より、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を活用した相談のお知らせがありました。長期休業明けのこの時期に、生徒のSOSを受け止めるために再び、お知らせがきました。改めて、保護者ならびに生徒の皆さまへのお知らせになりますので、ご一読いただければ幸いです。
遊泳事故防止についてのお知らせ
函館市教育委員会より、「遊泳事故防止に係る対策について」の資料が届きました。
特に、以下の2点に気をつけてください。
1.海岸や河川付近等の野外におけるレジャー等については、危険な場所に絶対に立ち入らないことや天候の急変に十分注意する。
2.生徒等が個人やグループで水泳や水遊びに出かける時には、必ず保護者や水泳の熟練者と同行することや、海水浴場に指定されていない場所や遊泳禁止場所では、絶対に遊泳しない。
また、同時に第一管区海上保安本部交通部より、「北海道の皆様向けハザードマップ・リーフレット」の資料が届きました。
熱中症対策についてのお知らせ
函館市教育委員会より、「学校(園)における熱中症対策の一層の充実について」の資料が届きました。
これから本格的な暑さを迎える7月から8月は、例年、熱中症事故が多く発生することから、本校でも熱中症対策に万全を期し、生徒が安心安全に学校生活を送るように注意して見守っていきます。