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文化祭 シンボルアートコンクール

 10月4日(金)の文化祭本番を翌日に控え、本日3日(木)玄関ホールに各学級の代表となった36作品が展示されます。

 生徒たちは文化祭に向け、作品制作のアイディアスケッチを夏季休業中から行い、美術の授業でそのアイディアを作品として完成させました。制作した作品は、デザインや色彩・レイアウトの項目で4作品を学級代表を選考しました。

 文化祭当日のイベントとして、全36作品の中から「金賞」「銀賞」「銅賞」1作品を選び、審査用紙に投票する「シンボルアートコンクール」が予定されています。後日、3つの賞が発表されることとなっています。

文化祭 シンボルアートコンクール結果

 文化祭閉祭式の中でシンボルアートコンクールの結果が発表されました。どの作品も素晴らしく甲乙つけがたい作品ばかりでした。学級代表になった36点の中から、金賞・銀賞・銅賞のそれぞれ2作品が入賞となりました。結果については、以下の通りになります。

 金賞 三ツ石純菜(2年C組)

 金賞 佐藤 由羽(3年B組)

 銀賞 濱谷清十郎(1年B組)

 銀賞 曾我 音帆(3年C組)

 銅賞 勝木  愛(3年A組)

 銅賞 砂原 歩実(3年B組)

文化祭シンボルアートコンクール

 29日(金)の文化祭本番を翌日に控え、本日28日(木)玄関ホールに各学級の代表となった36作品が掲示されました。

 生徒たちは文化祭に向け、作品制作のアイディアスケッチを夏季休業中から行い、美術の授業でそのアイディアを作品として完成させました。制作した作品は、デザインや色彩・レイアウトの項目で4作品を学級代表を選考しました。

 文化祭当日のイベントして、全36作品の中から「金賞」「銀賞」「銅賞」1作品を選び、審査用紙に投票する「シンボルアートコンクール」が予定されております。後日、3つの賞が発表されることとなっています。