カテゴリ:連絡事項
7月27日(月)給食費引落日について
6月16日にお知らせしていたとおり、7月27日(月)第4回目の郵便自動払い込み(口座引落)は、4月~5月の給食停止分の返金額を差し引いた額となります。お間違いのないようご確認ください。
○中学校1・2年生 7月引落給食費月額(5,774円)-返金充当額(2,770円)=引落額(3,004円)
○中学校3年生 7月引落給食費月額(5,525円)-返金充当額(2,770円)=引落額(2,755円)
部活動練習試合等に関わるガイドラインについて(お知らせ)
部活動練習試合等に関わるガイドライン
~青柳中学校の生徒を守るための対策~
緊急事態宣言の解除を受け,6月1日(月)から部活動を再開し,段階的な対応を行ってまいりました。6月27日(土)より練習試合を再開しておりますが,新型コロナウイルス感染症から本校の生徒を守るため,下記の対策を行います。ご理解とご協力をお願いします。
記
保護者
・校地内の観戦は控えていただきます。
・送迎のみとし,校内駐車場での乗降は認めます。待機は控えるようお願いします。
会場
◇体育館
・選手用ベンチ席は間隔を充分に空けます。
・換気を十分に行います。(プレー中に支障を来す場合はその前後に行います)
・会場使用後は消毒を必ず行います。
(使用道具,ベンチ,スイッチ類,トイレ,水道,使用ドア)
◇グラウンド
・使用道具などの消毒を必ず行います。
(使用道具,ベンチ,トイレ,トイレ使用時の入り口,スリッパ)
新型ウイルス感染対策
・選手以外はマスクを着用します。
・指導者の大声は禁止とします。
・ハイタッチや握手・円陣などを自粛します。
・ゴミは持ち帰りです。
・タオルや飲み物などの共用を禁止とします。
・試合前の挨拶は向き合って行わず,ベンチ前または距離をとって行うようにします。
・控え室(教室)の利用を禁止します。
・3校以上での練習試合を禁止します。
・集合前に各自検温を行い,発熱のある生徒については部活参加を禁止します。
その他
・このガイドラインを基本とし,さらに各部活動において詳細な対策がある場合は,それも遵守いたします。
・本校での大会開催・運営は禁止とします。
・本校で行う練習試合及び他校・他会場で行う練習試合においてこのガイドラインを適用します。
※大会参加については,各大会の参加ガイドラインを遵守し,感染症対策を充分に行った上で参加します。
以上
「学校の新しい生活様式」の改訂について
「学校の新しい生活様式」を更新しました。本日生徒へ配布しております。皆様のご理解とご協力をお願いします。
なお、令和2年6月16 日時点での最新の知見に基づき作成したものですが、今後新たな情報や知見が得られた場合には随時見直しを行うものであることを申し添えます。
配付文書は以下よりご覧になれます↓
携帯・スマホ・ゲーム機 利用時間制限週間について(お願い)
6月25日(木)~7月9日(木)
携帯・スマホ・ゲーム機 利用時間制限週間
青柳ネットブロック「ジョイント・プロジェクト(ジョイ・プロ)」では、青柳中学校統合前の2015年より、お子様が学習に集中して取り組める環境を作り、基礎学力の定着と向上を図ること、物事に主体的・計画的に取り組む姿勢を育むことをめざし、次のような取組を継続して行っています。
弥生小、青柳小、あさひ小と青柳中では,近隣小中学校で時期を合わせ、 小学校では「+10(プラス テン)プロジェクト」を、中学校では「家庭生活・学習習慣改善計画」を強調週間を設定して実施します。
○試験範囲が配付されるテスト2週間前から、テスト前日まで、夜8時以降は、お子様の携帯・スマホ・ゲーム機等を保護者の方に預かって頂き、集中して家庭学習に取り組める環境を、学校・地域ぐるみでつくっていく取組を行っています。
○生徒は、この期間に、テスト計画表を作成し、毎日振り返りをしながらテストへ向け準備をします。自分の目標実現のための、「計画・実行・反省・改善」の習慣化を目指しています。ご家庭でも、計画表への記入等、お声がけいただけると幸いです。
強調週間での、保護者の皆様のご理解・ご協力を、どうぞよろしくお願いします。
宿泊を伴う学校行事について
北海道教育委員会、函館市教育委員会より、宿泊をともなう学校行事の実施に関して通知がありました。現在、それに沿って、以下の通り準備を進めておりますのでお知らせいたします。今後も生徒の健康安全面を第一に配慮し、旅行業者などと十分に検討し、実施に向けた取組を進めてまいります。日程や内容など、詳細が確定次第改めてお知らせいたします。何卒、ご理解、ご協力をお願いいたします。
記
1 修学旅行について
・1泊2日の日程で実施し、旅行先での感染状況の変化等により、旅行を継続できなくなった場合を想定し、陸路による旅行とします。
・宿泊地および旅行先については、渡島・檜山・胆振・後志とし、北海道の歴史・文化や自然体験を通して学びを深める機会とします。ただし、当該地域の直近の感染状況を踏まえ検討します。
2 実施に当たっての配慮事項等
・旅行業者等とも連携の上、バス等の交通機関による移動や見学先における生徒の体験的な活動、宿泊先での部屋割り等、あらゆる場面で感染症対策に万全を期し実施します。
・宿泊研修については、宿泊を伴わない形態で実施し、行き先については、函館市およびその近郊とします。
以上