昨日、2年生が総合的な学習の時間の一環として、函館市内にある5カ所の事業所(函館地方裁判所・函館海上保安部・函館競馬場・函館地方気象台・NCV函館センター)へ職場訪問を行いました。
生徒たちは、普段の学校や家庭といった日常の環境を離れ、実際に働いている方々の姿に直接触れることで、社会の中で果たされているさまざまな仕事の役割や責任を体感する貴重な機会となりました。それぞれの事業所での説明や見学を通して、仕事の内容ややりがい、必要とされる知識・技能について学ぶことができました。
また、働くことの意味や大切さを考えると同時に、自分たちが今、学校で学んでいることが将来どのように活かされるのか、どのように社会とつながっていくのかということを改めて見つめ直す機会にもなったようです。加えて、「働く」という行為の中にある人との関わりや責任感、そして生きることの尊さについても、多くの気づきを得ることができたようです。
今回の職場訪問で得た学びや経験を11月に実施する職業体験学習に生かし、さらに今後の進路選択や将来の夢を考えるうえでの大きな手がかりとなることを期待しています。