本校詳細 生徒の活動紹介
バスケットボール部新人戦 結果
10月24日(土)・25日(日)バスケットボール新人戦の結果です。
女子(巴中学校・青柳中学校の合同チーム) 対浜分中 41-40(1点差で勝利)
見事全道大会進出を決めました。全道大会は12月26日(土)~28日(月)室蘭で開催予定です。
バスケットボール新人戦 結果速報
10月17日(土)女子1回戦 対大中山中 ○68-45(24日に全道大会出場をかけ浜分中と対戦)
10月18日(日)男子1回戦 対上磯中 ●33-65
バスケットボールU15選手権大会報告 追加
U15バスケットボール選手権函館地区大会 女子の結果です
9月26日(土) 対 浜分中 76-60 勝利
9月27日(日) 準決勝 対 森中 42-64 敗退 第3位
バスケットボールU15選手権大会報告
バスケットボール部U15大会の速報です
9月19日(土)女子:対 上磯中 72-43 勝利
9月20日(日)男子:対 深堀中 69-48 勝利
2回戦 対 七飯中 48-76 惜敗
※女子は9月26日(土)八雲町総合体育館にて準々決勝(対浜分中)の予定です。
第5回バスケットボールチャレンジカップ結果報告
本校は3年生を中心メンバーとして参加した、バスケットボール第5回チャレンジカップが以下の日程で開催されました。女子は渡島2位、男子は函館5位という結果を収めました。詳細は以下の通りです。
○女子
8月3日(月)リーグ戦
対 戸倉 119ー11 勝利
対 白百合・尾札部・遺愛 76-39 勝利
8月5日(水)函館地区ベスト8トーナメント
準々決勝 対 巴 89-37 勝利
準決勝 対 本通 53-45 勝利
決勝 対 亀田 62-61 勝利
函館結果:1位 青柳 2位 亀田 3位 付属
8月7日(金)函館ー渡島 トーナメント
対 渡島2位 森 64-61 勝利
対 渡島1位 八雲 38-68 敗退
渡島最終結果:1位 八雲 2位 青柳 3位 亀田 4位 森
○男子
8月4日(火)リーグ戦
対 深堀 64-39 勝利
対 乙部 84-46 勝利
8月5日(水)函館地区ベスト8トーナメント
準々決勝 対 付属 40-57 敗退→敗者戦へ
8月7日(金)函館地区ベスト8トーナメント 敗者戦
対 戸倉 50-31 勝利
対 深堀 55-39 勝利
函館結果:1位 付属 2位 巴 3位 桔梗 4位 本通 5位 青柳
函館市中学校夏季野球大会
中止となった中体連野球大会の市内代替大会である「函館市中学校夏季野球大会」が、8月1日(土)2日(日)に予選リーグ(湯川中学校グラウンド)が、6日(木)に決勝トーナメント(函大付属有斗高第2グラウンド)1回戦が行われました。結果は以下の通りです。
【予選リーグ】
対 五稜郭B 7-0(6回コールド)勝利
対 北・旭岡 3ー0勝利
対 湯川 3-1勝利
(予選リーグ1位 決勝トーナメント進出)
【決勝トーナメント】
1回戦 対 亀田 7-8(延長9回)敗退
(結果 ベスト8進出)
函館市バドミントン夏季練習会
新型コロナウイルス感染症により中止となった中体連の代替大会として、三年生 最後の大会となる函館市バドミントン夏季練習会が8月1日(土)2日(日)二日間の日程で、遺愛高校体育館、戸倉中学校体育館にて行われました。本校の入賞者は以下の通りです。
○女子団体 第2位
○女子ダブルス 池田美月(3A)・松永紗弥(3C)ペア 第2位
○女子シングルス 佐々木麗(3A) 第2位
○男子団体 第2位
○男子ダブルス 谷目蒴(3B)・水野隼(3A)ペア 第2位
令和2年度 函館市立青柳中学校部活動に係る活動方針
6月1日(月)から学校活動も再開し、8日(月)からは本校の部活動も通常通りの活動が始まりました。そこで、下記のように策定しております本校部活動の基本方針を改めてお知らせいたします。今年度は、新型コロナウイルス感染症による影響で活動に制限などがありますが、活動方針の主旨をご理解いただき、今後もご協力をお願いいたします。
記
〈函館市立青柳中学校部活動に係る活動方針〉
〇本校は、学校教育目標等を踏まえ、「市立学校に係る部活動の方針(以下、「市の方針」という。)」に則り、「青柳中学校の部活動に係る活動方針(以下、「学校の活動方針」という。)」を策定します。
〇本校は設置する部活動について、市の方針に基づき、適切な運営のための体制を整備し、適切な休養日等を設定するとともに、適切な指導等を行います。
〇本校の部活動については市の方針に定めるもののほか、次の通り実施します。
1 適切な運営のための体制整備について
(1)設置する部活動
本校は、次の部活動を設置します。
野球部 吹奏楽部 サッカー部 美術部 バスケットボール部 科学部 バドミントン部 パソコン部
2 適切な休養日等の設定について
(1)休養日の設定
部活動の休養日については、次の通りとします。
・原則、土日のいずれか1日を含む週2日を休養日とします。
・休養日に大会参加等で活動した場合は、休養日を他の日に振り替えます(可能な限り土日の振り替えは他の土日に振り替えるようにする)。
・学校閉庁日(年末年始を含む。)は休養日とします。
・道民家庭の日(毎月第3日曜日)は、可能な限り休養日とするよう努めます。
・テスト期間前や職員会議日は、休養日とします。
・休養日には学校で行う朝練習や自主練習も行いません。
・長期休業中は、生徒が十分な休養を取ることができるとともに、部活動以外にも多様な活動を行うことができるよう、ある程度長期の休養期間(オフシーズン)を設けます。
(2)活動時間の設定
部活動の活動時間については、次の通りとします。
・1日の活動時間は、長くとも平日では2時間程度、学校の休業日(学期中の土日含む。)は3時間程度とし、できるだけ短時間に、合理的でかつ効率的、効果的な活動を行う。1週間の活動時間の上限を16時間程度とします。
・休業日の活動時間は、大会等への出場、練習試合等や中体連等が主催する大会等の前日から起算して1か月以内の期間の場合は、4時間程度の活動を行うことができるものとします。ただし、こうした取扱いをした場合にあっては、成長期にある生徒のバランスのとれた生活や、部活動指導に関する指導者の負担軽減に十分留意します。
以上
ジョイントプロジェクト(小中接続強化活動)
青柳中学校・弥生小学校・青柳小学校・あさひ小学校による、義務教育9年間を見通した教育のための取組