文化祭シンボルアートコンクール

30日の文化祭本番を翌日に控え、29日(木)玄関ホールに、各学級の代表となった36作品が掲示されました。

文化祭シンボルアート 代表の36作品出そろう 

 生徒たちは文化祭に向け、作品制作のアイデアスケッチを夏季休業中からおこない、美術の授業でそのアイデアを作品として完成させました。

 制作した作品は、各学級で「4作品」の代表を選考。デザインや色彩・レイアウトに魅力があるものが選ばれ、この日、各学級の代表作品が勢揃いしました。

 文化祭当日のイベントとして、生徒たちが展示された全36 作品の中から、個人的に「金賞」に値すると考えるものを1作品、「銀賞」を2作品、「銅賞」を3作品選び審査用紙に記入し投票する、「シンボルアートコンクール」が予定されており、後日三つの賞が発表されることとなっています。