【修学旅行記】学び、笑い、絆を深めた三日間 ―岩手・秋田を巡る旅―
■ 第1日:歴史の息吹を感じ、桃源郷に遊ぶ
早朝の函館駅。保護者の皆様に見守られ、少し誇らしげな表情で出発式を行いました。新幹線からバスへと乗り継ぐ道中も、マナーを守りつつ和気あいあいと過ごす姿に、最高学年としての自覚が感じられます。
平泉・中尊寺では、事前学習で蓄えた知識を手に、金色堂の輝きに圧倒されました。家族への土産選びや受験合格を願うお守り購入など、自由時間も生き生きとした笑顔が弾けます。 続いて訪れた猊鼻渓では、舟下りを体験。静寂の中に響く船頭さんの歌声は、まさに「桃源郷」に迷い込んだかのよう。名物「運玉」投げでは、野球部員が見事な放物線を描いて穴に投げ入れ、周囲から歓声が上がる一幕もありました。
夕食のバイキングでは、若タケノコの天麩羅など、みちのくの旬を心ゆくまで堪能。初日の夜は、クラスミーティングで一日を振り返り、静かに更けていきました。