学校からのお知らせ

修学旅行4

 現在、樽前SAで休憩を終え、バスが出発しました。順調に予定通り苫小牧へ向かっています。生徒はみんな元気な様子で、次の苫小牧での選択コース別研修の確認をしています。

修学旅行3

壮瞥町のくだもの村 浜田園で、ぶどう狩りとリンゴ狩りを楽しんだあとジンギスカンを堪能しました。

気温は15度前後と若干涼しいですが、天気もよく、体調不良を訴えている生徒もいないとのことです。現在、次の目的地、苫小牧へ向かっています。

 

修学旅行2

現在バスは順調に運行し、予定より早く八雲SAに到着。休憩後、最初の目的地の壮瞥へ向かって出発しています。

八雲サービスエリア

修学旅行 出発

10月6日(木)修学旅行出発

本日修学旅行出発です。天候もよく秋晴れの中、予定の時刻より少し早めに出発しています。

バス五台に分乗 

旅程 修学旅行留守宅用.PDF

10月8日(木)1日目

7:10集合(学校) →7:45 学校発⇒11:00壮瞥くだもの村着(昼食・くだもの狩り体験)13:00⇒14:45苫小牧コース別研修16:30⇒ 18:20ホテル着→18:50A・B組夕食/C組自由時間→19:40C組夕食/A・B組自由時間→21:30自由時間終了/室長会議→22:30消灯・就寝 

宿泊先「ウェスティンルスツリゾート」〒048-1711虻田郡留寿都村字泉川13番地 電話0136-46-3111

ウエスティン館内平面図.pdf 夕食、朝食メニュー.pdf

10月9日(金)2日目

6:00起床→6:55B・C組朝食/A組室内整備→7:50A組朝食/B・C組出発準備→8:55ホテル発→9:00ルスツリゾート(大型遊具体験・昼食)13:00⇒16:10函館着(16:10頃から順次到着予定 旧宇賀の浦中→大手町クリニック→十字街→弥生小学校→青柳中で停車)

第3回文化祭シンボルマークコンクール審査結果

文化祭シンボルマークコンクールの審査結果をお知らせします。

〇金賞 作品番号2 3年B組 飯塚 綾萌

〇銀賞 作品番号16 2年B組 黒崎 愛樹  作品番号21 1年C組 木村  雛

〇銅賞 作品番号3 2年B組 吉野 あい  作品番号14 3年B組 曾我 風太  作品番号15 3年C組 秋濱 さくら 以上

10月4日(日)吹奏楽部定期演奏会について

10月4日㈰体育館にて、吹奏楽部の「定期演奏会」を行います。

10時開場・10時30分開演・11時30分終演

 今年度の定期演奏会は、感染症拡大防止のため、会場人数に制限を設け、吹奏楽部関係者で事前にお申し込みいただいた方のみの公開となっております。ご理解くださいますようお願い申し上げます。

文化祭へ向けて テーマ「超克~共に学び、笑い、助け合う~」

 中間テストが終わり、10月2日(金)予定されている文化祭に向け、生徒の学習活動が活発になってきています。 

 23日(水)24日(木)は、美術の学習成果の発表である、シンボルマークコンテストの学級審査が各学級で行われ、代表の作品を選出しました。また、密にならないよう学級毎の体育館での合唱練習も始まっています。

 今年度は感染拡大防止対応のため、地域や、保護者の方々の観覧ができない状況ですが、生徒達は合唱交流や作品展示に向け、互いに日頃の学習の成果を発表・交流しようと意欲的な活動を見せています。

合唱交流会プログラム

○1年生の部

1番 1年A組  曲目:カリブ夢の旅   指揮:今在 麟太朗 伴奏:駒嶺 桜子
2番 1年B組  曲目:マイバラード   指揮:鍋谷 璃々杏 伴奏:須藤 芽衣
3番 1年C組  曲目:あすという日が   指揮:高橋 海大 伴奏:雲母 友音

○2年生の部

1番 2年A組  曲目:遠い日の歌 指揮:飯川 璃樹 伴奏:関谷 結子
2番 2年C組  曲目:この地球のどこかで 指揮:長尾 美心 伴奏:若松 愛奈
3番 2年B組  曲目:輝くために 指揮:佐々木 亜珠 伴奏:髙橋 ももか

○3年生の部

1番 3年A組 曲目: "あなたへ-旅立ちに寄せるメッセージ" 指揮:佐々木 琉之介 伴奏:齊藤 かれん
2番 3年C組 曲目:春に 指揮:杉山 陽祐 伴奏:秋濱 さくら
3番 3年B組 曲目:大地讃頌 指揮:平谷 柊坪 伴奏:五十嵐 壮吾

シンボルマーク学級選考

生活習慣改善強調週間 ご協力ありがとうございました

 9月18日(金)の中間テストが終了しました。保護者の皆様には2週間前からの、生活習慣改善強調週間のご協力とともに、テスト計画表へのコメントいただきありがとうございました。

 今週から文化祭の準備期間も始まり、生徒にとっては慌ただしい時期となりますが、中間テストに向けた取組の反省や、返却後の間違ったところの見直しなど、自らの学びを振り返ることができるよう、ご家庭でも声がけいただけると幸いです。